米国株投資におすすめネット証券会社12選を比較!メリット・デメリットや証券会社の選び方などを解説【2024年最新】

米国株_サムネ
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米国株は日本株に比べて値動きがある傾向がみられ、利益獲得を狙う機会が多いのではないかと言われています。

米国株投資で利益を上げているトレーダーはおられることと想定されますが、米国株初心者の方やこれから株式投資をはじめる方にとっては、米国株はあまり分からないという方も多いのではないでしょうか?

ここでは、米国株の魅力米国株のメリット・デメリット米国株投資におすすめのネット証券会社まで取り上げます。


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目次

米国株投資におすすめのネット証券会社 | 比較表

米国株投資におすすめのネット証券会社を紹介します。それぞれのネット証券会社の特徴やおすすめのポイントについて説明していますので参考にしてください。

スクロールできます
楽天証券SBI証券DMM 株マネックス証券松井証券moomoo証券ウィブル証券PayPay証券auカブコム証券IG証券サクソバンク証券GMOクリック証券
楽天証券_ロゴSBI証券_ロゴDMM_株_ロゴマネックス証券_ロゴ松井証券_ロゴmoomoo証券_ロゴauカブコム証券_ロゴIG証券_ロゴサクソバンク証券_ロゴGMOクリック証券_ロゴ
米国株
取扱銘柄数
(個別株)
4.797銘柄5,400銘柄超2,017銘柄4,502銘柄2,686銘柄約7,000銘柄
(ETF/ETN含め)
約7,000銘柄
(ETF/ETN含め)
147銘柄1,877銘柄7,681銘柄
(ETF/ETN含め)
(CFD取引)
6,000銘柄
以上
86銘柄
(CFD取引)
米国株
取扱銘柄数
(ETF/ETN)
389銘柄273銘柄287銘柄401銘柄389銘柄33銘柄291銘柄約800銘柄
取引手数料約定代金の
0.495%
約定代金の
0.495%
無料約定代金の
0.495%
約定代金の
0.495%
0.00539米ドル
/株
約定代金の
0.25%
「基準価格」に
0.5~0.7%を
乗じた価格
約定代金の
0.495%
2.20セント/1株
(CFD取引)
0.33%無料
(CFD取引)
為替手数料0銭0銭25銭買付:0銭
売却:25銭
0銭0銭15銭35銭20銭25銭
最低取引
単位
1株1口単位1株1株1株1株1株未満1,000円単位1株1株1株1株
 注文方法成行
指値
逆指値
成行
指値
逆指値
指値
逆指値
成行
OCO
成行
指値
逆指値
トレール
トレール(%)
成行 ・指値指値
成行
逆指値
トリガー
トレールストップ
成行
指値
逆指値
ストップリミット
成行成行
指値
逆指値
トレール
Uターン注文
指値
逆指値
トレール
成行
指値
逆指値
逆指値(指値)
逆指値(トレイリング追随型)

OCO
IFD-OCO
スピード注文
成行
指値
逆指値
トレール
IFD
OCO
IFD-OCO
 決済方法円貨決済
外貨決済
米ドル建てMMF
(GS)含む
円貨決済
外貨決済
円貨決済円貨決済円貨決済
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スマホアプリ DMM株
銘柄スカウター
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松井証券
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moomooアプリ
(PC版)
WebullアプリPayPay証券アプリauカブコム証券
スマートフォンアプリ
カブボードフラッシュ
kabuステーション®
Webブラウザ版
取引システム
トレーディング
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2023年10月26日現在

米国株投資のネット証券会社の選び方|5つのポイント

米国株投資を始める際は、以下の5点に着目してネット証券会社を比較・検討することをおすすめします。

  1. 取引手数料
  2. 為替手数料
  3. 米国株の取扱銘柄数
  4. 米国株の注文方法の種類
  5. 米国株の取引ツール
  6. 証券口座の種類|特定口座の取り扱い

取引手数料

米国株の取引には、主に以下2種類の手数料が発生します。

  • 為替手数料
  • 取引手数料

取引手数料は米国株の売買にかかる手数料です。手数料体系は証券会社によって異なりますが、「約定代金の〇%」という形で手数料が定められていることが一般的です。

例えば、「楽天証券」の米国株取引手数料は以下のとおりです。

  • 約定代金の0.495%
  • 最低手数料0米ドル、手数料上限22米ドル

仮に1,000ドルの米国株を購入したとすると、約640円の取引手数料がかかることとなります。(1ドル=130円)

取引手数料は購入時だけでなく売却時にも発生することから、取引の回数が多くなるとそれだけコストがかさんでしまいます。

取引手数料はネット証券会社によって異なるため、なるべくコストが抑えられるネット証券会社がおすすめです。

取引手数料の観点からみると、特にDMM株が突出しています。取引手数料が約定代金の0.495%であるネット証券会社が多い中、DMM株は取引手数料が無料です。

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楽天証券SBI証券DMM株マネックス証券松井証券moomoo証券ウィブル証券PayPay証券auカブコム証券IG証券サクソバンク証券GMOクリック証券
取引
手数料
約定代金の0.495%約定代金の0.495%無料約定代金の0.495%約定代金の0.495%0.00539米ドル/株約定代金の0.25%「基準価格」に0.5~0.7%を乗じた価格約定代金の0.495%2.20セント/1株(CFD取引)0.33%無料(CFD取引)

為替手数料

上記で紹介した通り、米国株取引において取引手数料以外に発生する手数料が為替手数料です。

為替手数料とは、日本円から米ドルへ両替する際にかかる手数料です。

日本円から直接米国株を購入する場合でも、「スプレッド」と呼ばれる為替手数料が発生します。

最近は大手でも無料にしている会社も増えてきており、楽天証券やSBI証券、松井証券、moomoo証券は為替手数料が無料です。

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楽天証券SBI証券DMM株マネックス証券松井証券moomoo証券ウィブル証券PayPay証券auカブコム証券IG証券サクソバンク証券GMOクリック証券
米国株取扱銘柄数(個別株)0銭0銭25銭買付:0銭
売却:25銭
0銭0銭15銭35銭20銭25銭

米国株の取扱銘柄数

米国株の取引でネット証券会社を選ぶときは、取扱銘柄数を比較することも大切です。

米国株の取引では、「米国市場に上場している全ての株式を購入できる」というわけではありません各ネット証券会社によって取り扱い銘柄が定められており、投資家はその範囲内で取引を行うこととなります。

したがって、投資家はより多くの銘柄を取り扱っているネット証券会社を選ぶことで、取引の幅を広げられるメリットがあります。

また、「この銘柄を購入したい」という意向が決まっている場合は、口座開設前に該当銘柄の取り扱いがあるかチェックしておきましょう。

米国株の取扱銘柄数に関しては、外国の証券会社であるmoomoo証券ウィブル証券サクソバンク証券が多いです。また、主要なネット証券会社の中だとSBI証券楽天証券が充実しています。ただM7(マグニフィセント・セブン)のような有名企業の株はどこのネット証券会社でも取り扱っていますので安心してください。

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楽天証券SBI証券DMM株マネックス証券松井証券moomoo証券ウィブル証券PayPay証券auカブコム証券IG証券サクソバンク証券GMOクリック証券
米国株取扱銘柄数(個別株)4,797
銘柄
5,400
銘柄超
2,017
銘柄
4,502銘柄2,686
銘柄
約7,000銘柄(ETF/ETN含め)約7,000銘柄(ETF/ETN含め)147銘柄1,877
銘柄
7,681銘柄(ETF/ETN含め)
(CFD取引)
6,000
銘柄以上
86銘柄
(CFD取引)

米国株の注文方法の種類

米国株の取引には、さまざまな注文方法があります。代表的な注文方法として、次の2つが挙げられます。

  • 成行注文
  • 指値注文

成行注文

米国株は時差の関係上、日本時間の夜間に取引が行われることが特徴です。そのため、「市場の値動きを見ながら注文を出す」という成行注文だと、夜間もマーケットに張り付かなければいけません。投資に手間をかけたくないという人の場合、睡眠時間を削ってまで取引を行うのは気が引けるでしょう。

指値注文

一方、指値注文であれば、「株価が○○ドルになったら10株買いたい」というように、約定の条件を細かく指定できます。指値を入れたら後は自動で約定の可否を判定してくれるため、成行注文のように常にマーケットを見張る必要もありません

このように、米国株では注文方法によって取引の方法が大きく異なります。

ネット証券会社を選ぶ際は「どのような注文方法を取り扱っているか」ということにも注目しましょう

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楽天証券SBI証券DMM株マネックス証券松井証券moomoo証券ウィブル証券PayPay証券auカブコム証券IG証券サクソバンク証券GMOクリック証券
注文方法成行
指値
逆指値
成行
指値
逆指値
成行
指値
逆指値
OCD
成行
指値
逆指値
トレール
トレール(%)
成行
指値
指値
成行
逆指値
トリガー
トレールストップ
成行
指値
逆指値
ストップリミット
成行成行
指値
逆指値
トレール
Uターン注文
指値
逆指値
トレール
成行
指値
逆指値
逆指値(指値)
逆指値(トレイリング追随型)
OCO
IFD-OCO
スピード注文
成行
指値
逆指値
トレール
IFD
OCO
IFD-OCO

米国株の取引ツール

取引ツールもネット証券会社を選ぶ上で重要なポイントです。

ネット証券会社にはそれぞれ特色があり、「スマホでの利便性を重視しているところ」や「上級者向けの取引ツールに力を入れているところ」など様々です。

「スマホで手軽に取引を始めたい」、「いずれは本格的なテクニカル分析にもチャレンジしたい」など、自分の投資意向に合ったネット証券会社を選びましょう。

中でも米国株の取引に特化したアプリや取引ツールを提供しているネット証券会社が、米国株取引にはおすすめです。

今回紹介するおすすめのネット証券会社12社のうちSBI証券と松井証券が米国株に特化した取引ツール・アプリを提供しています。

証券口座の種類|特定口座の取り扱い

ネット証券会社を選ぶときは、証券口座の種類にも注意が必要です。証券口座には一般口座特定口座の2種類があります。

一般口座と特定口座の違いを簡潔にまとめると、「確定申告が必要かどうか」です。

源泉徴収ありの特定口座の場合は、ネット証券会社が取引にかかる税金を源泉徴収してくれるため、原則確定申告は不要です。しかし、一般口座の場合は源泉徴収が行われないため、年間の取引をまとめて確定申告しなければなりません。「自分で確定申告をする自信がない」という人は、特定口座で米国株取引が行えるネット証券会社を選ぶことがおすすめです。

今回紹介するネット証券会社12社のうち、主にCFD取引を専門とするIG証券とGMOクリック証券以外は、特定口座での米国株取引が可能となっています。


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米国株投資におすすめのネット証券会社 | 12選

楽天証券 | 楽天ポイントが貯まる・使える

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楽天証券は、楽天ポイントで米国株が買えることや、3,000円から米株積立ができます。楽天証券なら、口座開設後最大2カ月間、米国株式取引手数料が実質無料。

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米国株
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4.797銘柄389銘柄約定代金の
0.495%
0銭成行・指値
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楽天証券のおすすめポイント

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楽天証券は投資で楽天ポイントを貯めつつ、さらにそのポイントで米国株式や国内株式、投資信託へ再投資することが可能です。好きなタイミングで購入する「スポット購入」と毎月一定ポイントを投資する「積立購入」の二つの方法からポイントで投資信託を購入できます。また、このサービスを利用した場合、楽天市場での買い物が最大+1倍されます。楽天経済圏で生活している方には非常にお得ですね。

楽天証券以外の楽天のサービスを利用している方はさらにポイントをためやすい仕組みになっています。

  1. 投信積立の楽天カードクレジット決済で、最大1%ポイント還元
  2. 楽天銀行との連携で、普通預金金利が最大0.1%
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さらに現在、楽天証券は米国株取引手数料無料プログラムを開催中です。口座開設月の翌月末までの最大2カ月(ETF/ETN含む)の間、米国株取引(約定)をされたお客様の取引手数料が全額キャッシュバックされます!

これから米国株取引を始めたいという方や楽天サービスをよく使う方は、ぜひ楽天証券での口座開設を検討してみてください。

SBI証券 | 取扱銘柄数が主要ネット証券の中で最多

SBI証券_ロゴ

SBI証券は、米国株手数料は約定金額の0.4955% 。手数料の下限は0ドルで上限は22ドルと主要ネット証券最安。取扱銘柄数は約6,000銘柄で、業界最多の取扱い銘柄数。

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米国株
取扱銘柄数
(個別株)
米国株
取扱銘柄数
(ETF/ETN)
取引手数料為替手数料 注文方法 決済方法ツール
5,400銘柄超273銘柄約定代金の
0.495%
0銭成行・指値
逆指値
円貨決済
外貨決済
SBI証券
米国株アプリ
SBI証券

SBI証券のおすすめポイント

  • 取引や投資信託保有額に応じてポイントが貯まる・使える
  • 三井住友カードで気軽に手間なく取引できる
  • SBIハイブリッド預金の利用で銀行預金に比べて10倍の利息が毎月もらえる
  • 米国株投資へのサポートが充実

SBI証券は業界屈指の格安手数料を売りにしており、手数料定額プラン(アクティブプラン)だと1日の取引合計額300万円まで無料で取引できます。また取引や投資信託保有額に応じてTポイントやVポイントなどの5種類のポイントから選んで貯めることができる点が便利です。

SBI証券は投資信託の購入に「三井住友カード」を使うことができ、クレジットカード決済で気軽に手間なく取引できます。さらにSBI証券の総合口座と住信SBIネット銀行口座を提携することでSBIハイブリット預金が利用でき、銀行預金に比べて10倍の利息を毎月受け取ることができます。

そしてSBI証券は米国株投資へのサポートも非常に充実しています


SBI証券_米国株
出典:SBI証券「外国株式」

通常、外国株への投資の場合、国内と比較して情報が少ない傾向にあります。しかしSBI証券なら、「リアルタイム株価・板情報」、「米国テーマ・キーワード検索」、「IPOスピードキャッチ」、「SBIヒートマップPlus」など米国企業について詳しく知れるツールが豊富にあります。特に、「米国テーマ・キーワード検索」は、今注目のテーマや、テーマに関連する銘柄を簡単に調べることができます。

今なら米国のAI関連株や半導体関連株などが注目を集めているのでぜひ使っていただきたい機能です。

DMM株 | 手数料が業界最安水準

DMM_株_ロゴ

DMM株は、米国株の手数料が業界最安値水準。米国株式の取引手数料は、約定代金にかかわらず一律0円。米国株式を信用取引の担保に取引可能。

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米国株
取扱銘柄数
(個別株)
米国株
取扱銘柄数
(ETF/ETN)
取引手数料為替手数料 注文方法 決済方法ツール
2,017銘柄287銘柄無料25銭指値
逆指値
成行
OCO
円貨決済DMM株 PRO+
DMM株 STANDARD
スマホアプリ DMM株
DMM株

DMM株のおすすめポイント

  • 米国株式を取引手数料0円で取引できる
  • 最短で当日のNY市場から取引ができ、すぐに始められる
  • ネット証券初、米国株式を信用取引の担保にすることが可能

DMM株は、国内主要ネット証券会社の中で唯一、米国株式の取引手数料が一律0円です。

約定代金にかかわらず、一律0円です。ただし、預かりが日本円のみなので、売買の度に1$あたりの25銭の為替手数料が発生することには注意が必要です。

また日中に申し込めば、最短で当日夜のNY市場から取引が可能なため始めたいときにすぐにできる点も魅力です。スマホで本人確認を行えば、郵送の受け取りが不要になり最短即日からの取引が可能です。

DMM株はネット証券初の、米国株式を信用取引の担保にすることが可能です。これにより米国株に投資した資金も補償金に算入されるため、資金効率が上がります。

マネックス証券 | クレカ積立のポイント還元率が主要ネット証券No.1

マネックス証券_ロゴ

マネックス証券は、米国株の定期買付サービスにより、配当金の自動での再投資ができます。NISA枠内で定額設定すれば非課税でお得に米国株投資が可能。

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米国株
取扱銘柄数
(個別株)
米国株
取扱銘柄数
(ETF/ETN)
取引手数料為替手数料 注文方法 決済方法ツール
4,502銘柄401銘柄約定代金の
0.495%
買付:0銭
売却:25銭
成行 ・指値
逆指値
トレール
トレール(%)
円貨決済銘柄スカウター
マーケットボード
マネックス証券_米国株訴求

マネックス証券のおすすめポイント

  • クレカ積立のポイント還元率が主要ネット証券No.1
  • NISAデビュー応援キャンペーン実施中!
  • 各種ポイントへ交換可能な「マネックスポイント」が毎月貯まる
  • 米国株式は5,000銘柄以上

マネックス証券では、クレカ積立の際にたまるポイントの還元率が主要ネット証券No.1の1.1%となっています。

また2023年10月以降にNISA口座を開設した方は、2023年10月2日以降のクレカ積立のポイント還元率が2.2%になります。さらに現在、NISA口座を開設した方にはdポイント2,000円相当プレゼントされるので、NISAを始めようとしている方はマネックス証券が非常にお得になっています。

また投資信託の残高に応じて「マネックスポイント」がたまり、Pontaポイントやdポイントなどへと交換することができます。投信月内の平均残高×最大0.08%(年率)貯まります。

マネックス証券には米国株現物取引で5,000銘柄以上あるため、きっと株式投資したい企業の銘柄が見つかるでしょう。

松井証券 | 取引手数料は最低0米ドルから

松井証券_ロゴ

松井証券の「松井証券 米国株アプリ」は、リアルタイム株価情報や銘柄検索機能で、情報収集から取引、資産管理まで、アプリ一つで完結できます。

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取扱銘柄数
(個別株)
米国株
取扱銘柄数
(ETF/ETN)
取引手数料為替手数料 注文方法 決済方法ツール
2,686銘柄389銘柄約定代金の
0.495%
0銭成行 ・指値円貨決済
外貨決済
松井証券
米国株アプリ
松井証券の米国株

松井証券のおすすめポイント

  • 業界最低水準の取引手数料体系
  • 「松井証券 米国株アプリ」による直感的な株取引・情報収集
  • 「マネーサテライト」で投資学習をサポート

松井証券では業界最低水準の取引手数料体系を用意しているため安心して取引を始めることができます。

一日の約定代金合計取引手数料(税込)
26歳以上25歳以下(未成年含む)
50万円まで0円0円
100万円まで1,100円
100万円超約定代金が100万円増える
ごとに1,100円加算
1憶円超110,000円(上限)

2023年12月4日より、米ドルと日本円の両替について為替手数料が無料となりました。

さらに、2024年から始まる新NISAにおいて米国株取引手数料は無料です。このように、松井証券では米国株取引がお得に行える環境が整備されています。

また、松井証券には豊富な取引・情報収集ツールがそろっており、「松井証券 米国株アプリ」ではシンプルな画面で直感的に取引や情報収集、資産管理を行うことができます。また投資学習サポートも用意されており、無料の投資情報動画メディア「マネーサテライト」で楽しく投資の仕組みを学べるようになっています。

moomoo証券 | 米国株が24時間取引可能

moomoo証券_ロゴ

moomoo証券は、世界で2,000万人+に利用されている米国株投資アプリです。24時間配信される金融ニュース、リアルタイム株価、最先端のチャートと分析ツールが使えます。

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米国株
取扱銘柄数
(個別株)
米国株
取扱銘柄数
(ETF/ETN)
取引手数料為替手数料 注文方法 決済方法ツール
約7,000銘柄
(ETF/ETN含め)
0.00539米ドル
/株
0銭指値・成行
逆指値
トリガー
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外貨決済
moomooアプリ
moomooアプリ
(PC版)
moomoo証券

moomoo証券のおすすめポイント

  • 板情報や銘柄ランキング、各社の財務情報、機関投資家の動向など投資に欠かすことのできない情報を無料で得ることができる。
  • 米国株手数料が業界最安水準
  • 米国株が24時間取引可能

moomoo証券では”投資の神様”ウォーレン・バフェット率いる「バークシャー・ハサウェイ」が、どんな銘柄を売り買いしたのかを確認して参考にすることができます。また15種類のテクニカル指標による分析や、業界のプロによる分かりやすい株価予想があるため誰でも簡単に売り買いの判断をつけられるのではないでしょうか。moomoo証券では米国現地トレーダーや日本の著名投資家による相場解説を見ることができるため、リアルな情報をより早く手に入れることができます。

このような情報を完全無料で得ることができます。米国株の投資を考えているもしくはすでに始めている方はぜひ、moomoo証券のダウンロードを検討してみてください。

また、moomoo証券は2023年9月より米国株取引が可能になりました。moomoo証券での米国株取引をおすすめする理由は、一つに手数料の安さにあります。moomoo証券はどの銘柄でも200株まで一律税抜き1.99米ドルです。

また、米国株を24時間取引可能である点も魅力的です。米国市場の立会時間以外で決算発表やニュースによって株価の急変動が起きた時にすぐに対処することが可能です。

ウィブル証券 | 米国株・海外ETFの種類が豊富

ウィブル証券は、米国現物株式取引手数料が3か月間無料のキャンペーン中です。また、為替取引手数料が「15銭」です。

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米国株
取扱銘柄数
(個別株)
米国株
取扱銘柄数
(ETF/ETN)
取引手数料為替手数料 注文方法 決済方法ツール
約7,000銘柄
(ETF/ETN含め)
約定代金の0.25%
(新規口座開設で3か月間無料)
15銭成行 ・指値
逆指値
ストップリミット
円貨決済
外貨決済
Webullアプリ

ウィブル証券のおすすめポイント

  • 米国株・日本株の現物取引手数料が3か月無料
  • 米国株取扱銘柄数が約7,000
  • 世界で4,000万人が利用している

ウィブル証券では、口座開設をすると米国株式・日本株式の現物取引手数料が3か月無料になるキャンペーンを行っています。また米国株取り扱い銘柄数は約7,000となっており、幅広い銘柄から投資先を選ぶことが可能です。そのうち4,000銘柄以上が1株未満から売買可能です。

ウィブル証券は、アメリカを中心に世界で4,000万人が利用しているアプリのため、安心して利用することができるでしょう。

PayPay証券 | PayPayアプリから簡単に始められる

PayPay証券はスマホに特化した「スマホ証券」で、1,000円から米国株投資が可能。PayPay証券の利用者は約7割が未経験者のため、初心者でも安心してはじめられます。

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米国株
取扱銘柄数
(個別株)
米国株
取扱銘柄数
(ETF/ETN)
取引手数料為替手数料 注文方法 決済方法ツール
147銘柄33銘柄「基準価格」に
0.5~0.7%を
乗じた価格
35銭成行円貨決済
外貨決済
PayPay証券
アプリ

PayPay証券のおすすめポイント

  • 1000円から米国株投資を始められる
  • 3タップで株式の購入が可能、簡単操作で使いやすい
  • 口座開設が簡単で、WEBで完結する

PayPay証券は、1,000円から少額で日米企業の株を購入することができます。「どのタイミングで」「どれくらいの額」株式を購入すればいいのかわからないという方も、少額から毎回決まった額を定期購入することも可能です。

また、PayPay証券はスマホユーザーを第一に設計されているので、スマホでも取引画面は見やすく、非常に使いやすいです。

auカブコム証券 | 自動売買にも対応している

auカブコム証券
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auカブコム証券は、逆指値、トレーリングストップ、Uターン注文による米国株式 自動売買が可能。取引手数料は0.495%、為替両替スプレッドも1米ドルあたり20銭。

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米国株
取扱銘柄数
(個別株)
米国株
取扱銘柄数
(ETF/ETN)
取引手数料為替手数料 注文方法 決済方法ツール
1,877銘柄291銘柄約定代金の
0.495%
20銭成行・指値
逆指値
トレール
Uターン注文
円貨決済
外貨決済
auカブコム証券
スマートフォンアプリ
カブボードフラッシュ
kabuステーション®

auカブコム証券のおすすめポイント

  • 取引手数料が業界最低水準の0.495%
  • 自動売買に対応しており、夜間や相場急変時も安心
  • リアルタイム株価を無料で提供している

auカブコム証券の米国株式手数料は0.495%(税込)と主要ネット証券会社の中で最低水準です。

また為替手数料も1ドルあたり20銭と比較的低コストで取引が可能です。

また、auカブコム証券は、米国株式取引で成行・指値注文以外の多彩な注文方法を利用可能です。また日本時間では夜間帯になってしまう現地取引も自動売買で注文すれば、取引チャンスや相場急変時にも対応することができます。

さらにauカブコム証券は無料で米国株式のリアルタイム株価情報やチャート、NYダウ平均やS&P500といった米国主要株価指数の終値情報を配信しています。投資情報も充実しており、決算情報を見える化する「ビジュアル決算」や株価が割安・割高なのか診断する「株価分析」、幅広い投資テーマに基づき個別銘柄を検索できる「投資テーマ検索」などを利用することができます。

IG証券 | CFD取引に特化

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IG証券は、日本を含む世界15ヵ国にオフィスを展開。世界で31万人以上が利用しています。CFD銘柄だけで1万7,000銘柄以上が取引可能。

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米国株
取扱銘柄数
(個別株)
米国株
取扱銘柄数
(ETF/ETN)
取引手数料為替手数料 注文方法 決済方法ツール
7,681銘柄
(ETF/ETN含め)
(CFD取引)
2.20セント/1株
(CFD取引)
指値
逆指値
トレール
Webブラウザ版
取引システム

トレーディング
・アプリ

ProRealTime
チャート

IG証券のおすすめポイント

  • 世界で数々の賞を受賞しているIGグループの取引サービス
  • 4,000以上の銘柄の米国株に1株から投資可能
  • 口座開設がたった4ステップでできる

IG証券は世界31万人以上のユーザーがいるイギリスの証券会社です。1974年に設立され、これまでに世界の様々な賞を受賞してきました。

IG証券はCFD取引に特に強みを持っており、米国株をはじめFX、株価指数、商品など17,000以上のCFD銘柄を取引することができます。

IG証券のCFD取引であれば、米国株を最大5倍までレバレッジをかけて取引することが可能です。レバレッジ取引や一つの口座で株やFX、株価指数などの様々な商品を取引したいと思う方はぜひ、IG証券での口座開設をおすすめします。

サクソバンク証券 | 国内で唯一米国株式のDRIP(配当金再投資)が可能

サクソバンク証券_ロゴ

サクソバンク証券は、米国株式6,000銘柄超を取り扱い、NYSEやNasdaq、BATSのみならず、小型株主力のNYSEアメリカン市場の取扱銘柄が充実。

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米国株
取扱銘柄数
(個別株)
米国株
取扱銘柄数
(ETF/ETN)
取引手数料為替手数料 注文方法 決済方法ツール
6,000銘柄
以上
約800銘柄約定代金
の0.33%
25銭成行
指値
逆指値
逆指値(指値)
逆指値(トレイリング追随型)

OCO
IFD-OCO
円貨決済
外貨決済
SaxoTraderGO
サクソバンク証券

サクソバンク証券のおすすめポイント

  • 世界180ヵ国、85万人以上に利用されてきた実績
  • 6,000以上の米国株式の取り扱いがある
  • 国内唯一*となる米国株式のDRIP(配当金再投資)が可能!(*2022年5月24日サクソバンク証券調べ)

サクソバンクグループは30年以上の歴史があり、世界180か国85万人を超える投資家の方に利用されています。海外の証券会社であることから、海外の商品の取扱いが非常に多く、外国株式やFX、CFDなどを含めると20,000銘柄以上の商品が揃っています。

米国株式も6,000銘柄以上でニューヨーク証券取引所やNASDAQ、BATSに加えて、小型株主力のNYSEアメリカン市場の銘柄も充実しています。

さらにサクソバンク証券の大きな特徴として、国内で唯一*、米国株式でのDRIP(配当金再投資)を提供しており、配当金を自動的に再投資へ回す便利な運用も可能です。

GMOクリック証券 | 約200円からの少額から取引を始められる

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GMOクリック証券は、米国株CFDで証拠金5倍の取り引きが可能。CFD取引アプリ「GMOクリックCFD」なら金・原油・株価指数・外国株式などオールインワン。

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米国株
取扱銘柄数
(個別株)
米国株
取扱銘柄数
(ETF/ETN)
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86銘柄
(CFD取引)
無料
(CFD取引)
無料
(CFD取引)
スピード注文
成行
指値
逆指値
トレール
IFD
OCO
IFD-OCO
円貨決済
外貨決済
GMOクリックCFD

プラチナチャート

はっちゅう君CFD
GMOクリック証券CFD

GMOクリック証券のおすすめポイント

  • 米国株に加えて、株価指数やETFなど150銘柄以上の商品を取り扱っている
  • 約200円からの少額から取引を始められる
  • スマホアプリ「GMOクリックCFD」はストレスフリーで使いやすい!

GMOクリック証券は株式に加えて、FX、CFDなど幅広い金融商品を扱っている証券会社です。GMOクリック証券のCFDの魅力は、一つの口座で米国株からETF、株価指数など150種類以上の幅広い商品を取引することができる点です。

また、約200円という少額からCFD取引可能である点も魅力です。他にも株価指数商品である「日本225」であれば約3,300円、「米国NQ100ミニ」であれば約2,400円から取引できます。

そしてスマホアプリ「GMOクリックCFD」も初心者から上級者まで個人の取引スタイルに合わせたツールを選択でき、また直観的な操作でストレスフリーに利用することができます。

米国株投資の魅力とは?

米国株投資の魅力は、以下の2点です。

  • 市場規模が大きく世界的に時価総額が高い有名企業が多い
  • 値動きが活発

市場規模が大きく世界的に時価総額が高い有名企業が多い

アメリカの株式市場は世界で最も大きな規模で、2022年9月末現在の世界主要市場の株式時価総額は90兆3,229億ドルで世界全体の約42.7%を占めています。

また、米国市場の売買代金は日本市場の約 4.1倍で日本は米国、中国に次いで第3位の市場規模となっていますが、約5%の時価総額に留まっていることから、いかに米国市場の規模が大きいかが分かるでしょう。

そのため、米国の株式市場へ投資することは、世界経済の中心地に投資することでもあるのです。また、市場規模が大きく流動性が高いところがアメリカの株式市場の特徴で、 もちろん銘柄によってはすぐに売買が成立しない可能性もありますが、流動性が高いのは米国株の大きなメリットでしょう。

アメリカには世界を代表する多くの企業があります。 例えば、GPIFが保有する上位銘柄のほとんどは米国株です。

世界時価総額ランキング上位20銘柄(時価総額順2023年4月末時点)

  1. アップル (アメリカ)
  2. サウジアラムコ (サウジアラビア)
  3. マイクロソフト (アメリカ)
  4. アマゾン・ドット・コム (アメリカ)
  5. アルファベット (アメリカ)
  6. バークシャー・ハサウェイ (アメリカ)
  7. テスラ (アメリカ)
  8. エヌビディア (アメリカ)
  9. エクソンモービル (アメリカ)
  10. 騰訊控股(テンセント) (中国)
  11. ユナイテッドヘルス・グループ (アメリカ)
  12. 台湾積体電路製造 (TSMC) (台湾)
  13. LVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン (フランス)
  14. ビザ (アメリカ)
  15. ジョンソン・エンド・ジョンソン (アメリカ)
  16. JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー (アメリカ)
  17. メタ・プラットフォーム (アメリカ)
  18. ウォルマート (アメリカ)
  19. マスターカード (アメリカ)
  20. 貴州茅台酒(グエヂョウ・モウタイ) (中国)

なんと上位20社の内、15社がアメリカ企業となっています。

値動きが活発

米国株式市場は、一貫して上昇トレンドを描いてきました。下の図は、S&P500と日経平均株価の推移グラフです。

S&P500は、アップルやマイクロソフト、アマゾンを始めコカ・コーラなど世界的にもよく知られている、アメリカを代表する企業500社で構成されている株価指数です。

S&P500
出典:マネックス証券「S&P500とは?NYダウとの違いやチャート比較でわかりやすく解説!」

このグラフを見ればこれまで日経平均株価より米国株のほうが優位性があり上昇トレンドを描いていることがわかります。

もちろん、その中で株価が暴落することもあり、例えば2000年3月からのITバブルでは最大50%株価が下落しました。また2007年10月からのリーマンショックでも株価は50%以上下落しています。しかし、どちらも30ヶ月、17ヶ月と比較的短期間でピーク時の株価に回復しました。そして、新型コロナウィルスによって2020年3月に株価は大きく下落しましたが、4月からは逆に大きく上昇しました。日経平均株価は、1989年につけた約39,000円の最高値をいまだに更新していませんが、アメリカの主要株価指数の1つであるNYダウは、21回更新しています。1989年から2000年までは11年連続。その後のITバブル崩壊がありましたが、2006年から2007年にも最高値を更新しています。そして2013年から2019年にかけても高値を更新しました。このように日経平均株価とは異なる成長性を期待できるのが、米国株投資の大きな魅力かもしれません。1928年から2019年にかけてのS&P500の年間騰落率のデータをまとめてみました。

  • 年間騰落率がプラスだった年…61回
  • 年間騰落率がマイナスだった年…31回

3回中2回はプラスになっており、2年連続マイナスになることはほとんどありませんでした

長期的な投資を検討されている方も米国株投資を検討対象に含めてみてはいかがでしょうか。

米国株投資のメリット|6つ

米国株には様々なメリットがありますが、主なメリットとして以下6つが考えられます。

1株単位・少額から購入可能

米国株は1株」から購入ができます

少額から投資できるのも米国株の大きなメリットです。最近は日本株を1株から購入できるネット証券会社も増えてきましたが 、日本株の取引では「単元株制度」が採用されており、100株や1,000株単位で購入しなければなりません。

例えば、ソニーグループの株価(2023年1月10日終値)は1万725円であるため、1単元の購入には約100万円の資金が必要です。「初めて株式投資をする」という株初心者にとって、いきなり100万円を投資するのはなかなかハードルが高いのではないでしょうか。

その点、米国株では1株から購入できるため、少額投資からスタートができます。コカ・コーラ社の株価を例に考えてみましょう。コカ・コーラ社の株価(2023年1月9日終値)は62.61ドルであるため、1株約8,000円で購入できます。(1ドル=130円、手数料は除く)世界的に有名な企業への投資に少額からチャレンジできるのは、初心者にとって大きなメリットです。

配当が高く・配当回数も多い

米国株への投資は、配当金を受け取る楽しみもあります。米国企業では、「利益は株主のもの」という考え方が根付いており、積極的に配当金で利益を還元する傾向にあります。

例えば、たばこ販売業者のアルトリア・グループの直近利回り(2023年1月10日時点)は8.18%です。アルトリア・グループは1株約6,000円から投資できるため、少額投資でも配当金を受け取れるのは嬉しいポイントといえます。(2023年1月9日終値45.98ドル、1ドル=130円)

また、米国株は年間の配当回数が多いことも特徴です。先ほどのアルトリア・グループは年4回配当を出しており、3ヶ月に1回の頻度で配当金を受け取れます。日本企業の配当は年1回もしくは年2回であることが多いため、「投資の楽しみが欲しい」という人にとっては、大きな魅力となるでしょう。

以下に配当の高い人気の企業をまとめてみました。

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銘柄名(コード) 配当利回り配当支払月
ルーメン テクノロジーズ(LUMN)18.25%3月、6月、9月、12月
AT&T(T)7.31%2月、5月、8月、11月
アルトリア グループ(MO)9.15%1月、4月、7月、10月
SFL コーポレーション(SFL)8.86%3月、6月、9月、12月
ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)9.58%2月、5月、8月、11月
ベライゾン コミュニケーションズ(VZ)7.90%2月、5月、8月、11月
インターナショナル ビジネス マシーンズ(IBM)4.84%3月、6月、9月、12月
エクソン モービル(XOM)3.35%3月、6月、9月、12月
インテル(INTC)1.52%3月、6月、9月、12月
ファイザー(PFE)5.34%3月、6月、9月、12月
2023年10月26日 現地取引終了時点

米国株は配当利回りが高く、年に4回配当が出る企業が多いので、インカムゲイン狙いの投資家には魅力的です。

為替が円安になるとプラスになる

1985年のプラザ合意から続いた円高のトレンドは終焉を迎えた可能性があります。

特に2022年3月からは強烈な円安が続いており、日米の金利差は開く一方、今後もしばらくこの傾向は続くという見方が多い状況です。2022年8月時点で日本の政策金利はマイナスですが、アメリカの政策金利は3.0~3.25%となっています 

アメリカは、今後も積極的な利上げを継続する見込みから、日米の金利差はさらに広がり、円安に進む可能性は十分にあるといえます。

値幅制限がない

日本にはストップ高・ストップ安という制度があり、株価の暴騰や暴落を防げるメリットがあります。

もちろん、値幅制限があることによって投資家の資金は守られる側面はありますが、 ストップ高があることによって大きな利益は望めなくなります。

その点、米国株には値幅制限がありません。1日に50%以上の上昇を見せる銘柄もあるので短期間で大きな利益を狙えます。

サーキットブレーカーがある

米国株にはストップ高やストップ安はありませんが、サーキットブレーカーがあります。

サーキットブレーカーとは、 株式相場が大きく変動した時に、 相場を安定させる為に発動される措置のことです。値幅制限や取引停止などがこれにあたります。最近ではコロナショックの時に発動されました。

NISAにも対応

NISAとは少額投資非課税制度のことです。2024年1月からは「新NISA」として非課税投資枠の拡大と制度の恒久化を予定しており、米国株は新NISAにも対応しています。

公開投資信託東証上場ETF米国株米国上場ETF
成長投資枠
つみたて投資枠××
iDeCo×××

新NISAの成長投資枠を活用すれば米国株や米国株ETFに投資することも可能です。

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口座開設期間年間投資枠非課税
保有限度
制度併用対象商品買い付け方法対象年齢
恒久化240万円1200万円可能株式
投資信託
ETF
スポット
積み立て
18歳以上
新NISA:成長投資枠

米国株投資のデメリット|6つ

米国株にはたくさんのメリットがありますが、デメリットもあります。米国株の主なデメリットは6つです。

ストップ高・ストップ安がない

ストップ高・ストップ安がないので、短期間で大きな利益を得られる可能性はありますが、 大損を被る可能性も同程度あります。

情報が日本株に比べて少ない

米国株の情報は、インターネットを中心にかなり豊富になってきていますが、日本株に比べると情報量が少ないのが現状です。 

もちろんGAFAM(グーグル(アルファベット) 、アマゾン、フェイスブック、アップル、マイクロソフト)やコカ・コーラなどの有名企業について一般的な情報であれば日本国内においてもリサーチすることは可能ですが、 より投資判断するうえでより深い分析や有名企業以外の企業や新興企業の場合、情報量が少なく、HPも英語表記の為、英語が苦手な方にとっては不利といえます。

信用取引ができる証券会社が少ない

米国株の信用取引が2022年7月に解禁されました。手元資金の2倍の取引ができるため資金効率の高い取引が可能です。

ただし、2023年3月現在、米国株の信用取引ができるネット証券会社は楽天証券SBI証券マネックス証券となっています。日本株と米国株の信用取引の違いについてまとめておきましたので参考にしてください。

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日本株米国株
対象銘柄国内の証券取引所に
上場する株式
米国の証券取引所に
上場する株式のうち、
条件を満たす約1300銘柄
保証金率30%50%
追証発生基準20%30%
保証金として国債や株式を代用する可能可能
(ただし担保価値は90%)

為替変動リスクがある

米国株には米ドルの為替のリスクがあります。

 米国株だけでなく外国株に投資する場合、必ず「為替変動リスク」を伴います。外国通貨から円に交換する際に、円高に進んだら円換算した資産が目減りしてしまう可能性があります。

2023年3月現在は円安傾向にありますが、円高時は為替変動リスクへの注意が必要です。

手数料が日本株に比べて高い傾向にある

米国株は、日本株に比べて手数料が高い傾向にあります。

取引に売買手数料のほかに、円から米ドルに交換する際に発生する為替手数料があるからです。また、他にも少額ではありますが、米国株の売却時にのみ発生するSEC Fee(米国証券取引委員会Securities and Exchange Commissionに支払われる現地取引費用)があります。

取引時間の中心は日本時間深夜

米国株の取引時間は、現地時間で9時30分〜16時、日本時間で23時30分〜翌6時(サマータイム中は22時30分〜翌5時)となっています。

ただし、マネックス証券とIG証券では立会時間前の1時間30分を「プレ・マーケット」、立会時間後の4時間を「アフター・マーケット」といい、時間外取引を行うことが可能です。

ライフスタイルでこの時間帯が好都合な方がいる一方、日中働く多くの方にとっては取引が難しい時間帯でしょう。

米国株投資|よくある質問(Q&A)

米国株取引におすすめの証券会社は?

この記事で紹介したネット証券会社12社がおすすめできます。特徴別・目的別で特におすすめの証券会社は以下の通りです。

ネット証券会社
取引手数料が安いDMM株
為替手数料が安い楽天証券SBI証券松井証券moomoo証券
米国株の取扱銘柄数が多いmoomoo証券ウィブル証券サクソバンク証券楽天証券SBI証券
米国株取引に特化した取引ツールSBI証券松井証券
NISA・新NISAで米国株が購入できる証券会社はどこですか?

NISAで米国株を購入できるおすすめの証券会社は、楽天証券SBI証券DMM株松井証券moomoo証券PayPay証券auカブコム証券です。

米国株の取引手数料以外にかかるコストはありますか?

取引手数料の他に、売却時に発生するSEC Fee、為替交換時に発生する為替手数料がかかります。

米国株の取引可能時間はいつですか?

米国株式が主に取引されているニューヨーク証券取引所とナスダックは両方とも取引時間は同様に以下の通りです。

取引時間
出典:楽天証券「米国株取引時間」

日本と米国では時差があるために、日本に深夜帯に取引が行われます。また、米国株式は立会時間前後に時間外取引が行われます。

米国株の配当金を受け取る際の注意点はありますか?

配当利回りは、米ドルベースで計算されたものであり、円換算したものではありません。インカムゲイン目的であっても、米ドルの配当を円で受け取る際には、為替リスクを被る可能性がありますので注意が必要です。また、配当金額に対して現地源泉税を10%徴収された後、日本国内で20.315%の税金が徴収されます。(米国で徴収された源泉徴収税は確定申告で取り戻すことができます)

株主優待はありますか?

米国株の場合、株主優待はありません。

初心者におすすめの米国株はありますか?

米国株ETFはダウ平均など代表的な指標に連動するものやエネルギー、ヘルスケアなど業種別のものもあるため、銘柄選びの手間が省け、初心者の方でも手軽に分散投資ができます。

米国株投資|まとめ

本記事では、米国株への投資におすすめなネット証券会社と選び方、米国株の特徴やメリット・デメリットをわかりやすく解説しました。

米国株式市場は、「世界的に有名な大企業に投資できる」「配当金を年4回もらえる企業もある」などの大きな魅力があり、大きな資金を用意しなくても少額から株式を購入できるため、初心者でも気軽に投資を始められるのではないでしょうか。

ここで重要になるのは、口座開設を行うネット証券会社を上手に選ぶことです。前述したとおり、それぞれのネット証券会社にはそれぞれのサービスやツールが提供されています。「長期的に投資をやりたい」「初心者だからどんどん上達したい」という人は、自分の投資スタイルに合ったネット証券会社を選ぶことが大切です。
以下の5つのポイントに注意しながら、ネット証券会社を選びましょう。

ネット証券会社を選ぶときの比較ポイント5つ!

  1. 手数料はいくらかかるの?
  2. 自分が取引したい・将来挑戦したい銘柄は扱っているのか
  3. ベーシックな注文に慣れたら他の注文方法にチャレンジしたい!注文方法の種類は?
  4. 初心者の人は、取引画面がシンプル・操作が楽な取引ツールを選ぼう!
  5. 確定申告をしたくない人は「特定口座」があるところが良い

カンタン!シンプル!DMM株!
DMM株

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<本書面の取扱に関する留意事項>
・本書面は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行為および行動を勧誘するものではありません。
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記事執筆者

ALLマネー! 編集部

監修者 
若本 康夫
海外大学院でMBA(経営学修士)取得後、大手証券会社にて勤務。
退職後ファイナンシャルプランナーとして独立し、現在は資産形成を中心とする記事執筆にも携わっています。
証券会社勤務の経験を活かし、暗号資産やNFTなど新しい領域も含め幅広くカバーしています。
■保有資格:証券アナリスト、IFA(資産アドバイザー)、FP(ファイナンシャルプランナー)

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