SBI証券でのつみたてNISA(積立NISA)の始め方・買い方を丁寧に解説。おすすめ銘柄も紹介します。【2024年】

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「つみたてNISAを始める」と聞くと、手続きが複雑な印象を受けるかもしれません。しかし、SBI証券であればオンラインで手続きが完結し、【簡単4ステップ】で口座開設が行えます。

本記事では、SBI証券でのつみたてNISAの始め方について解説していきます。SBI証券で取り扱っているおすすめ銘柄も紹介しますので、ぜひ運用を始める際の参考にしてみてください。

この記事でわかること
  • SBI証券でつみたてNISAを始める方法~口座開設から取引開始まで~
  • つみたてNISAの投信銘柄の選び方のポイント
  • つみたてNISAのおすすめ銘柄は?
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\業界屈指の格安手数料!/

目次

【簡単】SBI証券 つみたてNISA(積立NISA)の始め方!

つみたてNISAをSBI証券で始めるには、全ての商品を取引する際に必要な証券総合口座に加えて、つみたてNISA専用口座が必要です。

SBI証券で株式や投資信託の取引を一度もしたことがなく、つみたてNISAでの利用が初めてという人は、まず証券総合口座を開設しましょう。つみたてNISAの口座も、証券総合口座の開設と同時にできるので便利です。

すでにSBI証券を利用していて、株式の売買や投資信託の購入などをしている人は、証券総合口座は開設済みです。つみたてNISAの口座は、追加申し込みなので簡単にできます。

それでは、それぞれのケースでつみたてNISAの口座開設方法について見ていきましょう。

【簡単4ステップ】SBI証券を初めて利用する方のつみたてNISA口座開設方法

SBI証券を初めて利用する人は、まず証券総合口座を開設しましょう。

SBI証券ではオンラインもしくは郵送にて口座開設が行えますが、なるべく早く口座開設を行いたい人はオンラインでの口座開設がおすすめです。

ここでは、オンラインで口座開設の手順をひとつずつ確認していきましょう。

簡単4ステップで口座開設をすることができます。

それぞれ詳しく解説していきます。

STEP
口座開設を申し込む
出典:SBI証券公式ページ

まず、SBI証券の公式サイトより「口座開設はこちら」をクリックし、口座開設の申し込みを行います。登録するメールアドレスを入力後、住所や生年月日などの必要情報を登録します。

この画面で同時につみたてNISAの申し込みが行えますので、忘れないようにチェックを入れましょう。

出典:SBI証券公式ページ
  1. 「つみたてNISAに申し込む(無料)」を選択
  2. SBI証券以外の金融機関も含めて、つみたてNISAもしくは一般NISAの口座を初めて開設する人は「新規で開設」を選択

NISA口座を開設できるのは、金融機関1社だけです。SBI証券以外の金融機関でつみたてNISAもしくは一般NISAの口座を持っている人は「他社から乗り換える」を選択して手続きを進めてください。

なお、証券総合口座の開設後に税務署によるNISA口座開設の審査があります。SBI証券ではNISA口座が仮開設されるので、審査中でも取引を開始できます。

ただし、税務署の審査でNISA口座の重複が発覚すると、仮開設されたNISA口座は一般口座として取り扱われることになります。心配な人は、審査結果が出るまで待った方がいいでしょう。

口座開設の申し込み後、ユーザーネームとログインパスワードが発行されるため、必ず保存を行ってください。

STEP
本人確認書類の提出

その後、マイナンバー確認書類と本人確認書類の提出を行います。提出可能な書類の組み合わせは下記の通りです。

  1. 【その場でスマートフォンを用いて撮影・提出可能な人】
    • マイナンバーカード
    • 通知カード+運転免許証
  2. 【スマートフォンがない人、既に撮影した画像を提出したい人、上記の書類を持っていない人】
    • マイナンバーカード+本人確認書類1点
    • 通知カード+本人確認書類2点                

  本人確認書類として利用可能な書類には以下のようなものがあります。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • 住民基本台帳カード(写真付き)
  • 日本国パスポート
  • 住民票の写し
  • 各種健康保険証
  • 印鑑証明書

なお、その場でスマートフォンを用いて撮影して提出した場合は、全てオンライン上で手続きが完結します。

最短で翌営業日から取引を開始することが可能です!

STEP
完了通知の受取

口座開設の審査が完了したら、「口座開設完了通知」が届きます。上記ステップでを選択した人はメールで、を選択した人は郵送簡易書留郵便(転送不要)にて送付されますので、受け取りを行いましょう。

STEP
初期設定

口座開設申込完了時に発行されたユーザーネームとログインパスワードでログイン後、画面に従って初期設定を行います。

出典:SBI証券公式ページ

初期設定では「振込先金融機関口座」の設定も行いますので、通帳やキャッシュカードを手元に準備しておくとスムーズです。初期設定完了後、取引が開始できるようになります。

以上の4ステップでSBI証券の証券口座とつみたてNISA専用口座を開設することができます。つみたてNISAを始めたいと思っている方は是非この機会に、つみたてNISAにおすすめのSBI証券の公式ページをチェックしてみてください。

SBI証券をすでに利用している人のつみたてNISAの口座開設方法

SBI証券をすでに利用している人の、つみたてNISAの口座開設は簡単です。

こちらのSBI証券のサイトからWEBでの手続きを進めてください。書面での手続きを希望する人向けの説明もあります。

また、自分のアカウントにログインし、ホーム画面のトップメニューの右寄りにある「NISA / つみたてNISA」を選んでクリックしても、つみたてNISAの口座開設の手続きができます。

SBI証券の口座開設に必要な日数

  • オンラインでの口座開設
    ⇒最短1~3営業日程度(最短翌営業日!)
  • 郵送での口座開設
    10日程度

SBI証券で口座開設をする場合、オンラインであれば最短で翌営業日、郵送であれば10日程度かかります。そのため、早く取引を開始したいという方は、オンラインでの口座開設をおすすめします。

ただ、取引を開始するには、口座開設からさらに時間を要することには注意が必要です。

【簡単4ステップ】SBI証券の投信積立の設定方法

証券口座とつみたてNISA専用口座の開設後、購入する銘柄が決まったら投信積立の設定を行います。ここからは、投信積立の設定方法を確認していきましょう。

  1. 購入銘柄を設定画面に追加する
  2. 積立内容を入力する
  3. 目論見書を確認する
  4. 設定内容を確認し、設定受付完了!

こちらもひとつずつわかりやすく説明していきます!

STEP
購入銘柄を設定画面に追加する

まずは、つみたてNISAで購入したい銘柄のページを開きます。

出典:SBI公式ページ

「つみたてNISA買付」をクリックし、積立の設定画面へと進んでください。

STEP
積立内容を入力する

次に、積立日や積立金額、ボーナス月の積立設定などを入力します。

出典:SBI公式ページ

以下の項目を入力してください。

  1. 積立設定金額の「入力方法」を指定
    • 「金額で指定」もしくは「比率で指定」を選択できます
  2. 積立コースを「毎月、毎週、毎日」から選択
    • 積立コースの選び方はここをクリック!
  3. 積立金額の設定
    • 100円以上から選択可能です!
  4. 「ボーナス月の積立設定」と「NISA枠ぎりぎり注文」の設定
    • つみたてNISAは年間40万円の上限ですので、つみたてNISA投資可能枠を余らせてしまう可能性があります。そのため、無駄なく上限いっぱいまで投資可能枠を使うために「ボーナス月の積立設定」と「NISA枠ぎりぎり注文」を設定することをおすすめします。
STEP
目論見書を確認する
出典:SBI公式ページ

続いて、銘柄の目論見書を確認します。目論見書には運用にかかるコストや投資リスク、運用方針など大切な事項が記載されていますので、必ず目を通してください。

目論見書を初めて読む方がほとんどだと思いますので、主要なチェックポイントを紹介いたします。

運用方法

当該投資信託の運用方法を確認します。どのような成長を目指しているのか、どの資産に投資しているのか、どの国に投資しているのか、どのような仕組みになっているのか、いつ分配金が支払われるのかを中心に確認してみてください。

投資リスク

目論見書には投資信託への投資リスクが掲載されています。リスクが自分の許容できる範囲内であるのかしっかりと確認してください。

運用実績

運用実績をグラフと数値から確認することができます。基準価額や純資産の推移、分配金の推移、どのような資産に投資されているのか、年間収益率の推移をみることで、過去どれだけのリターンを獲得できたのかを知ることができます。

投資コスト

最後に投資信託を購入するための手続きや手数料についても確認しましょう。通常ファンドを購入するには、購入時手数料、信託財産留保額、運用管理費用(信託報酬)が必要となります。リターンと比較して、これらの手数料がなるべく低い投資信託をおすすめします。

STEP
設定内容を確認し、設定受付完了!

必要書類に全て目を通すと、積立設定の確認画面へと進みます。入力した内容に誤りがないか確認したうえで取引パスワードを入力しましょう。

その後、設定手続きが完了します。

つみたてNISA 銘柄の選び方

つみたてNISAには多くの対象銘柄があるため、「どのファンドを積み立てればいいのか分からない」という人も多いでしょう。ここでは、つみたてNISAの銘柄の選び方について紹介します。

投資信託で注意するのはこの3ポイントです!

ではそれぞれ解説します!

どの国の、どのような資産に投資しているか

一般的に投資はリスクとリターンを見ますよね。投資信託銘柄のリスクとリターンは主に、どの国の銘柄に投資しているのか、そして株式や債券などのどの資産クラスに投資しているかで変わります。

出典:三井住友銀行公式ページ

上図からわかる通り、一般的に債券、REIT(不動産投資信託証券)、株式の順でリスクが低く、株式、REIT、債券の順でリターンが高くなっています。

また、資産クラスのバランスも重要です。様々な国や資産に投資している投資信託であれば、ある地域や国の景気悪化を受けても、全体で見れば投資信託の値動きにあまり影響が出ない場合があります。もちろん一つの投資信託だけでなく、複数の投資信託でバランスよく分散投資することも可能です。

興味がある投資信託があれば、各銘柄の目論見書から具体的にどのような資産に投資しているのかを確認してみてください。

どのような方法で運用しているのか

投資信託を運用する際に目標としている指標を「ベンチマーク」と呼びます。

このベンチマークの例を挙げると、日本株であれば、日経平均株価やTOPIX、日経225などがあります。米国株式であれば、S&P500やダウ平均株価などが挙げられます。

さらに投資信託にはインデックスファンドとアクティブファンドに分類することができます。インデックスファンドは、S&P500や日経225などのある指数に連動した運用を目標とするファンドで、アクティブファンドはある指数を上回ることを目指すファンドです。一般的にアクティブファンドはリスクとリターンが大きい分、手数料も高い傾向にあります。

自分の許容できるリスクを踏まえて、銘柄を選んでみてください。

手数料がいくらかかるのか

そしてファンドを購入する際には主に3つの費用に加えて税金がかかります(NISA口座なら非課税)主な費用としては購入時手数料、信託財産留保額そして管理費用(含む信託報酬)です。信託財産留保額とは途中で投資信託を解約する際にかかる費用のことですが、購入時手数料と信託財産留保額はないファンドも多いです。

そのため管理費用(含む信託報酬)をしっかり確認することが大事です。

この管理費用(含む信託報酬)はインデックスファンドかアクティブファンドなのか銘柄の種類によっても変動し、個別の銘柄によっても変動します。そのため、自分が投資したい資産クラスに投資している投資信託銘柄を比較して、より管理費用が低いものを選ぶとよいでしょう。

これから投資を始める方には、値動きがわかりやすく、リスクも相対的に低く、さらにコストも抑えめであるインデックスファンドから始めることをおすすめします。

SBI証券 | つみたてNISA(積立NISA)のおすすめ銘柄は?

それでは、SBI証券で投資可能なおすすめの投資信託銘柄を見ていきましょう。ちなみに今回紹介する投資信託はすべてインデックスファンドです。

おすすめ銘柄①eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

出典:三菱UFJ国際投信HP
スクロールできます
ファンド名eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
運用会社三菱UFJ国際投信
分類国内外株式
基準価額27,282円
管理費用
(含む信託報酬)
年率0.05775%
購入時手数料なし
信託財産留保額なし
純資産総額4兆1031億円
主な組入銘柄Apple株、Microsoft株、Amazon株
販売会社SBI証券松井証券マネックス証券、楽天証券など
※2024年7月時点
期間リターン
3か月9.73%
6か月26.52%
1年34.39%
3年19.60%
※2024年7月時点

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)のおすすめポイント

  • 管理費用(含む信託報酬)が年率0.11330%以内とコストが非常に低い
  • 一つの商品で全世界に分散投資できる
  • SBI証券でつみたてNISA月間積立設定金額・件数ともに1位(※2023年8月時点)

本ファンドは、三菱UFJ国際投信が運用するeMAXISシリーズのひとつです。eMAXISシリーズとは低コストでの運用を目指すファンドで、この他にもTOPIXやS&P500をベンチマークとするものなど多くの種類があります。

中でも本ファンドは「オルカン」とも略されてSNSなどでも人気の商品です。「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス」をベンチマークとしており、日本を含む先進国や新興国など世界中の国々の約3,000銘柄に分散投資でき、どの地域の成長の恩恵にもあずかれます。

管理費用(含む信託報酬)も年率0.11330%以内と非常に安価なのですが、2023/8/18にはさらに、年率0.05775%以内(2023/9/8~)に信託報酬率を引き下げられることが発表されました。

ファンドの設定は2018年10月と比較的新しいファンドですが、純資産総額はすでに1兆円を超えており、公募投信のなかで2位の規模です。非常に多くの方に投資されていることがわかります。

おすすめ銘柄②SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

出典:SBI証券公式ページ
スクロールできます
ファンド名SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
運用会社SBIアセットマネジメント株式会社
分類国内外株式
基準価額29,990円
管理費用
(含む信託報酬)
年0.0938%(税込)程度
購入時手数料なし
信託財産留保額なし
純資産総額1兆8605億円
主な組入銘柄Apple株、Microsoft株、Alphabet株
販売会社SBI証券松井証券マネックス証券、楽天証券など
※2024年7月時点
期間リターン
3か月11.44%
6か月30.86%
1年40.19%
3年24.47%
※2024年7月時点

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのおすすめポイント

  • 運用目標の指数であるS&P500は過去30年で8倍まで伸びている!
  • S&P500に連動する投資信託銘柄なかで管理費用が最安水準!

本ファンドは、米国の株価指数S&P500をベンチマークとするインデックスファンドです。1つのファンドに投資するだけで約500社に分散投資できるため、「米国企業に広く投資したい」という人に向いています。

S&P500とは米国市場の代表的な株価指数で、AppleやMicrosoftなどアメリカを代表するような大企業の時価総額に連動しています。

出典:Google Finance

S&P500はITバブル崩壊やリーマンショックやコロナ危機などでたびたび減少していましたが、長期的な目線で見ると上昇傾向にあり、今後もアメリカ経済が成長する限り、堅調に上昇することが予想されます。

そしてこの「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」はS&P500に連動する投資信託銘柄なかで管理費用が最安水準です。

純資産総額も1兆円の大台を超えており、今後も安定した運用を見込めます。よって「アメリカ株に投資したい」、「S&P500に投資したい」と考える方は「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」がおすすめです。

おすすめ銘柄③eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

出典:SBI証券公式ページ
スクロールできます
ファンド名eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
運用会社三菱UFJ国際投信
分類国内外資産複合
基準価額17,275円
管理費用
(含む信託報酬)
年率0.143%
購入時手数料なし
信託財産留保額なし
純資産総額2992億2500万円
主な組入銘柄Apple株、Microsoft株、Amazon株
販売会社SBI証券松井証券マネックス証券、楽天証券など
※2024年7月時点
期間リターン
3か月4.04%
6か月11.31%
1年14.73%
3年8.30%
※2024年7月時点

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)のおすすめポイント

  • 一つのファンドで、全世界・多様な資産に均等に分散投資できる!
  • より投資リスクを抑えたい人におすすめ!

本ファンドは、8つの資産を組み入れて運用するバランスファンドです。

国内株式や米国株式だけでなく、債券、REIT(不動産投資信託証券)を組み入れるため、1つのファンドを通じて幅広い資産に分散投資できるメリットがあります。

どの資産が伸びても恩恵を受けるができ、また本ファンドのみで国際分散投資が可能です。

またコストにも非常にこだわっており、2023年5月から管理費用(含む信託報酬)が年率0.143%以内へと引き下げられました

これまで紹介した株式ファンドに比べると値動きが緩やかであるため、「リスクを抑えて運用したい」、「1つのファンドで分散投資したい」という人におすすめのファンドです。中長期での運用を前提に、「なるべく手間をかけずに運用したい」、「ハイリスク商品は気が進まない」という人は本ファンドを検討してみましょう。

おすすめ銘柄④eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

出典:SBI証券公式ページ
スクロールできます
ファンド名eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
運用会社三菱UFJ国際
分類国内株式
基準価額22,297円
管理費用
(含む信託報酬)
年率0.143%
購入時手数料なし
信託財産留保額なし
純資産総額2077億2000万円
主な組入銘柄トヨタ自動車株、ソニーグループ株、キーエンス株
販売会社SBI証券松井証券マネックス証券、楽天証券など
※2024年7月時点
期間リターン
3か月1.65%
6か月20.04%
1年25.43%
3年15.72%
※2024年7月時点

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)のおすすめポイント

  • 近年国内外から注目を集める日本株に投資できる!
  • 国内株式(TOPIX)の投資信託の中で、コストが最安水準

本ファンドは、東証株価指数( TOPIX)ベンチマークとするインデックスファンドです。

投資初心者の方でも「TOPIX」という言葉は聞いたことがあるかもしれません。TOPIXは東京証券取引所に上場している幅広い銘柄を対象とした株価指数で、トヨタ自動車やソニーグループ、キーエンスなど日本を代表する企業で構成されているため、身近な企業に投資できるというメリットがあります。

本来の企業価値と比較して割安であることや、地政学的なリスクの観点から、日本株が海外からも非常に注目されています。そのため最近は日本株に積極的に投資したいという方も多いのではないでしょうか

もちろん、「いきなり外国に投資するのは怖い」、「知っている企業に投資したい」という人にもうってつけです。

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)は管理費用(含む信託報酬)が年率0.143%以内とTOPIXをベンチマークにする投資信託の中で最安水準であり、日本株に投資したいという方に非常におすすめできます。

以上4つの銘柄はすべてSBI証券で投資することができます。まだつみたてNISAを始めてない方はSBI証券の公式ページをぜひチェックしてみてください!

つみたてNISA(積立NISA)にSBI証券がおすすめの理由

NISA口座は1人1口座となっているため、どの金融機関を利用するかよく検討しなければなりません。SBI証券でつみたてNISAを開設すると、次のようなメリットがあります。

ひとつずつ解説していきましょう。

最低積立金額が月100円で初心者も安心

SBI証券では、最低100円から投信積立をスタートできます

出典:SBI証券

つみたてNISAを検討している人の中には、「損失を抱えるのが怖い」となかなか踏み出せない人もいるかもしれません。その点、SBI証券では100円から積立を開始できるので、まずは少額投資から始めることが可能です。

もちろん慣れてきたら徐々に積立金額を増やすこともできますので、「なかなかつみたてNISAを始める勇気がない」という人は、ワンコインの投資から始めてみるとよいでしょう。

積立のタイミングが毎日・毎週・毎月から選べて便利

投信積立の頻度は「月に1回」が一般的ですが、SBI証券では「毎日」「毎週」「毎月」の3つのコースから選択できます。「細かく時間分散したい」という人は「毎日コース」、「好きな曜日に購入したい」という人は「毎週コース」、「給料日に合わせて積立日を設定したい」という人は「毎月コース」を選ぶとよいでしょう。

積立コースはいつでも変更できますので、さまざまな積立サイクルを試してみて自分に合ったスタイルを見つけるのもおすすめです。

  • クレカ積立では毎月コースの設定のみとなります。

ぎりぎり注文とボーナス月コースで投資枠を使い切れる

SBI証券のつみたてNISAの「ぎりぎり注文」と「ボーナス月コース」を使えば、年間投資枠の上限である40万円にきっちり収まるように積立することができます。

制度上、つみたてNISAでは、毎日コース、毎週コース、毎月コースそれぞれの積立額の上限が、丸一年積み立てた時に投資枠上限の40万円内ぎりぎりに収まるように設定されています。そのため、例えば7月1日から積立を始めると、投資枠の半分にあたる約20万円が使い切れずに終わってしまいます。

「ボーナス月コース」は設定したボーナス月(年に2回可能)に積立を増額できる機能で、これと「NISA枠ぎりぎり注文」を設定すれば、つみたてNISAの投資枠を使い切ることができます。

年間投資可能枠上限40万円までしっかりと投資したいという方は、SBI証券のぎりぎり注文とボーナス月コースを使って、つみたてNISAを行ってみてください!

  • クレカ積立の場合は、ボーナス月の積立設定ができません。クレカ積立の場合の対応は、こちらの「クレジットカード決済で積立をする場合」をご参照ください。
  • 12月は受渡日によって、翌年の買付となることがあります。

つみたてNISA対象の投信銘柄数が豊富

SBI証券で取り扱っているつみたてNISAの対象ファンドは、230銘柄です(※2024年7月時点)。金融庁の基準をクリアしている対象ファンドは全部で246銘柄(2023年7月31日時点)ですので、SBI証券はその内大半をカバーしていることとなります。

証券会社つみたてNISA
取扱投信銘柄数
SBI証券230
楽天証券227
マネックス証券228
松井証券234
auカブコム証券225
※2024年7月時点

より多くのファンドを取り扱っていることは、投資家の選択肢の幅に直結するポイントです。今後「積立金額を増やして、他のファンドにも投資したい」というときにも、取り扱いファンドが多ければ、より多くの投資先からファンドを選定できます。

取扱銘柄数の多いSBI証券であれば、自分にあった銘柄を見つけやすいでしょう。

スマホアプリで手軽に積立できる

SBI証券の「かんたん積立アプリ」がつみたてNISAに対応しているのも、おすすめポイントです。

引用:SBI証券「かんたん積立アプリ」
引用:SBI証券「かんたん積立アプリ」

「かんたん積立アプリ」のホーム画面では、保有している銘柄を合計した運用収益率や運用収益額が簡単に確認できます。

また、ファンドのカテゴリーごとに色分けされた保有ファンドの残高推移を、グラフで確認できます。

その他にも、積立設定の変更やクレカ積立の設定、積立スタイル診断ができたりと、機能が豊富です。

つみたてNISAは一度設定したらほったらかしでいいので、わざわざPCからログインするのは面倒に思う人もいるでしょう。手軽にスマホアプリで運用状況を確認できるのは、SBI証券のつみたてNISAにおける大きなメリットと言えます。

ポイントが貯まる投信マイレージがお得

出典:SBI証券

SBI証券では、投資信託の保有残高に応じてポイントが貯まる「投信マイレージ」というサービスがあります。還元率はファンドの銘柄によって異なっており、詳細は下記の通りです。

月間保有金額1,000万円未満1,000万円以上
通常銘柄0.10%0.20%
SBIプレミアムチョイス銘柄0.15%0.25%
その他指定銘柄ファンドごとに異なる
※SBI証券公式HPより

SBI証券のつみたてNISAでは、信託報酬がかなり低い銘柄でもポイントが付くのでお得です。

スクロールできます
銘柄ポイント
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)0.0415%
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド0.022%
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)0.05%
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)0.05%
(出典:SBI証券、2023年8月30日)

さらに、もらえるポイントは以下の5種類から選ぶことができるので、多くの人が普段日常生活で利用しているポイントを選択できると思います。

  • Tポイント
  • Vポイント
  • Pontaポイント
  • dポイント
  • JALのマイレージ

つみたてNISAは長期投資が前提の仕組みなので、もらえるポイントも毎月増えていきます。SBI証券の投信マイレージは、つみたてNISAにピッタリのサービスと言えるでしょう。

つみたてNISAは長期間コツコツと買い付けていくことが前提ですので、投資期間が長くなるにつれて還元されるポイントも増加していきます。貯まったポイントは、投資信託の購入資金に充てることが可能です。

クレカ積立で最大5.0%のポイント還元

クレカ積立とは、投信積立の決済をクレジットカードで行うサービスです。SBI証券のクレカ積立は三井住友カードが発行するクレジットカードが対象となっており、カードの種類に応じて0.5%~5.0%のポイント還元が受けられます。

もちろん、つみたてNISAでのクレカ積立も対象です。さらに、クレカ積立のポイント付与は投信マイレージとは別枠なので、ポイントの両取りが可能です。

三井住友カードの種類によるポイント付与率は以下のとおりです。

カードの種類ポイント付与率
三井住友カード
プラチナプリファード
5.0%
その他のプラチナカード2.0%
ゴールドカード1.0%
三井住友カード(NL)などのVポイントが貯まるカード0.5%
(出典:SBI証券、2023年8月30日)

たとえば、毎月3万円の積立に還元率1.0%のクレジットカードを利用したとしましょう。毎月300ポイントが還元されるため、年間3,600ポイントが貯まる計算です。

SBI証券のクレカ積立は、資産運用をしながらお得にポイントが貯められるサービスですので、ぜひ活用を検討してみましょう。

提携銀行のSBI新生銀行と住信SBI銀行の利用が便利でお得

出典:SBI証券公式ページ

つみたてNISAを、提携銀行のSBI新生銀行と住信SBI銀行と連携して使うとお得で便利です。

SBI新生銀行のSBI新生コネクトもしくは住信SBI銀行のSBIハイブリッド預金を使えば、つみたてNISAの買付にあわせて、必要な金額が銀行口座から自動入金されます。

また、いずれの銀行も金利優遇や低コストの外国為替手数料といったメリットを提供しています。

魅力的なサービスを提供する提携銀行とのパートナーシップも、SBI証券のつみたてNISAの大きな魅力です。

  • SBI新生コネクトとSBIハイブリッド預金は、同時には利用できません。
  • 金利優遇などのメリットは、期限付きキャンペーンによるものもありますので、ご注意ください。

よくある質問(Q&A)

最後に、SBI証券に関するよくある質問について回答していきます。

SBI証券の口座開設に必要な書類は何ですか?

証券口座の開設には、マイナンバー確認書類と本人確認書類が必要となります。本人確認書類として利用できるものは次の通りです。

  • マイナンバーカード
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • 住民基本台帳カード(写真付き)
  • 日本国パスポート
  • 住民票の写し
  • 各種健康保険証
  • 印鑑証明書
SBI証券の口座開設にかかる日数を教えてください。

「オンラインで口座開設」で同時につみたてNISAを開設する場合、最短翌営業日に口座開設でき、最短2営業日で取引を行うことができます。郵送の場合は最短7営業日となりますので、急いで口座開設を行いたい場合は「オンラインで口座開設」を選択しましょう。

なお、過去にNISA口座を開設したことがある人がSBI証券で開設する場合、税務署の確認に1~2週間程度 かかる見込みです。

つみたてNISAの入金方法を教えてください

つみたてNISAの入金方法は、利用者の様々なニーズに対応できるように、以下の5種類があります。

スクロールできます
サービス名手数料即時反映金融機関の条件
即時入金無料
(SBI証券負担)
あり
SBIハイブリッド預金振替無料不可あり
リアルタイム入金無料
(SBI証券負担)
あり
銀行振込入金お客様負担不可なし
振替入金
(ゆうちょ銀行)
無料
(SBI証券負担)
不可あり
SBI証券HPより作成

具体的な入金方法と金融機関の条件については、SBI証券のこちらのサイトをご覧ください。

クレカ積立に利用できるクレジットカードを教えてください。 

SBI証券のクレカ積立には、三井住友カードが発行するクレジットカードが利用できます。ただし、以下のカードは対象外です。

  • 銀聯カード
  • ビジネスカード(三井住友ビジネスカード for Owners三井住友カード ビジネスオーナーズは除く)
  • コーポレートカード
  • デビットカード
  • プリペイドカード
  • 家族カード
つみたてNISAの資金を銀行から引き落とせますか?

SBI証券のつみたてNISAの資金は、都市銀行5行、地方銀行、信用金庫など多くの金融機関から、手数料無料で毎月自動的に引き落とすことができます。

具体的なサービスの内容と金融機関については、SBI証券のこちらのサイトをご覧ください。

つみたてNISAの買付は、いつ反映されますか?

SBI証券のつみたてNISAでの投資信託の買付は、約定日の翌日朝未明に口座管理に反映します。ただ、銘柄によっては、発注日の翌日であっても口座管理に反映しない場合もあるのでご注意ください。

どういう人が、SBI証券のつみたてNISAに向いていますか?

つみたてNISAは、長期投資の複利の恩恵を40年の非課税期間で最大限引き出したい人、しっかりと老後の資金を準備したい人に、正にうってつけのサービスです。

特に、SBI証券のつみたてNISAは、以下のような人におすすめです。

  • 幅広い選択肢から銘柄を選びたい人
  • 投信マイレージやクレカ積立などの経済的ベネフィットのメリットを享受したい人
  • 投資初心者で、少額から積立を始めたい人
  • 毎日積立てることで、最大の時間分散効果を得たい人
  • 年間投資枠40万円の上限ぎりぎりまで、買付をしたい人
  • スマホアプリで手軽につみたてNISAを始めたい人
  • 提携銀行であるSBI新生銀行と住信SBI銀行とのパートナーシップの恩恵を得たい人
  • 新NISA口座の自動開設サービスで、新しい口座開設の手間を省きたい人

SBI証券 つみたてNISA始め方 | まとめ

SBI証券はつみたてNISAの開設手続きがオンラインで完結し、最短翌営業日に口座開設を完了させ、2営業日で取引を開始することができます。「つみたてNISAは難しそう」というイメージがあるかもしれませんが、簡単4ステップで口座開設できますので、投資初心者の方でも手続きに悩むことは少ないでしょう。

SBI証券でつみたてNISAを始める場合には、本記事の解説に従って、口座開設の手続きを行ってみてください!また本記事で紹介した投資信託の選び方や投資信託のおすすめ銘柄も参考にしてみてください。

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記事執筆者

ALLマネー! 編集部

監修者 
若本 康夫
海外大学院でMBA(経営学修士)取得後、大手証券会社にて勤務。
退職後ファイナンシャルプランナーとして独立し、現在は資産形成を中心とする記事執筆にも携わっています。
証券会社勤務の経験を活かし、暗号資産やNFTなど新しい領域も含め幅広くカバーしています。
■保有資格:証券アナリスト、IFA(資産アドバイザー)、FP(ファイナンシャルプランナー)


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