「S&P500」おすすめ投資信託・ETF銘柄を紹介、「S&P500」投資におすすめの証券会社を徹底比較!今後の見通しも解説します【2024年最新】

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アメリカを代表する株価指数のひとつであるS&P500(S&P500種指数)は、世界中の投資家が注目する人気の投資先です。初めて投資にチャレンジする株初心者の中にも、S&P500を投資先の候補として考えている人が多いのではないでしょうか。

とはいえ、S&P500に連動する金融商品は数多くあることから、「どのファンドを選べばいいのだろう?」と悩んでいる人もいるでしょう。

本記事では、S&P500に投資するおすすめの銘柄や証券会社、運用時の注意点などを紹介していきます。

この記事からわかること
  • 「S&P500」とは?「S&P500」の魅力は?なぜ人気なのか
  • 「S&P500」へのおすすめの投資方法は?投資信託とETFどっちが良いの?
  • 「S&P500」に投資するメリット・デメリットは?
  • 今「S&P500」を買うべきなのか?S&P500の今後の見通し
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目次

「S&P500」とは|基本情報

「S&P500(S&P500種指数)」は、米国の主要な株価指数のひとつであり、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社によって公表されています。この指数は、ニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場している代表的な「500銘柄」の時価総額に基づいて計算されます。

また、銘柄500社の時価総額の合計は、米国株式市場全体の「約80%をカバーしており、米国市場のトレンドを把握するために非常に重要な指標となっています。他にも、「ダウ平均株価」などが米国の株価指数として知られています。

S&P500の採用銘柄の主な選定基準は、以下のとおりです。

  • 米国企業であること
  • 時価総額が127億ドル以上であること
  • 流動性が十分にあること
  • 四期連続の決算が黒字であること

「S&P500」の主な構成銘柄

2023年10月10日現在、「S&P500」の構成銘柄は503社となっています。構成比率上位10社は以下のとおりです。

スクロールできます
順位銘柄業種
1Apple Inc.
(AAPL)
情報技術
2Microsoft Corp
(MSFT)
情報技術
3Amazon.com
(AMZN)
一般消費財
4Nvidia Corp
(NVDA)
情報技術
5Alphabet Inc A
(GOOGL)
コミュニケーション・サービス
6Tesla, Inc
(TSLA)
一般消費財
7Meta Platforms, Inc. Class A
(META)
コミュニケーション
サービス
8Alphabet Inc C
(GOOG)
コミュニケーション
サービス
9Berkshire Hathaway B
(BRK.B)
金融
10Exxon Mobil Corp
(XOM)
エネルギー
※参照:S&P Dow Jones Indices

S&P500の構成銘柄上位には、アップルやマイクロソフト、グーグルやアマゾンなどの馴染み深い銘柄が多く含まれています。

また、セクター別でみると、情報技術が27.5%、ヘルスケアが13.4%、金融が12.8%、一般消費財が10.7%、情報技術が8.9%と、幅広い企業で構成されていることも特徴です。

「S&P500」はなぜ人気なのか?3つの理由

  • 長期にわたっての今までのパフォーマンスが高い
  • 下落や暴落からの回復力が早い・高い
  • 構成銘柄のブランド力と収益力が高い

「S&P500」がこれだけ多くの注目を集める理由のひとつに、長期にわたってのパフォーマンスの高さが挙げられます。

下記のチャートは、1983年の数値を100とした場合のS&P500のリターンを示したものです。

S&P500推移
出典:S&P Global 「米国大型株の動向を表す株価指数」

S&P500は市場の変動を繰り返しつつも、長期的な視点では著しい成長を遂げています。

また、S&P500はITバブル崩壊、リーマンショックやコロナショックなどで大きな下落を経験しているものの、翌年には急速に反発し、驚くべき回復力を発揮していることがわかります。2008年以降、15年間のパフォーマンスは順調な推移を見せています。直近10年間のS&P500の年間平均リターンは、以下のとおりです。

西暦S&P500 年間平均リターン
201216%
201332.4%
201413.7%
20151.4%
201612%
201721.8%
2018-4.4%
201931.5%
202018.4%
202128.7%
※参照:BUSINESS INSIDER

さらに、S&P500ダウ・ジョーンズ・インデックス社によると、2022年6月30日時点の直近20年間において、S&P500のパフォーマンスは米国大型株ファンドの95%を上回っているとのことです。

もちろん、過去の急速な回復や年間平均の高いリターンなどは、あくまで過去の運用成果であって、今後のパフォーマンスを保証するものではありませんが、投資先を選定するうえで心強いポイントであることは間違いないでしょう。

「S&P500」おすすめ投資信託|3選

「S&P500」へ投資する主な方法として、S&P500の価格変動に連動を目指す「投資信託」と「ETF」を購入する方法が挙げられます。下記の表は、投資信託とETFの違いを比較しています。

スクロールできます
投資信託ETF
株式市場への上場非上場上場
商品数多い少ない
取引価格の変動1日1回リアルタイム
取引コスト高い低い
取引コストの種類購入手数料
信託報酬
信託財産留保額
売買手数料
信託報酬
信託財産留保額
注文方法基準価額を参考に
購入価格を算出し注文
成行・指値注文
信用取引不可
購入できる場所証券会社
銀行
郵便局
証券会社

ETFは「上場投資信託」と呼ばれ、株式市場に上場していることが大きな特徴です。そのため、株式と同様にリアルタイムで売買することができます。さらに、ETFは投資信託と違い、販売会社を通さず直接売買が可能なため、販売会社に支払う手数料が発生しない分、コストが低く抑えられる傾向にあります。ETFは一般的に投資信託よりも低い運用費用を持つことが多いため、運用コストも削減できる場合があります。

一方、投資信託の取引価格は1日1価格となっており、売買する時点では約定価格がわかりません。しかし、証券会社によっては「ワンコイン」から購入できるところもあり、少額投資から始めたい人にとっては気軽にチャレンジしやすいメリットがあります。さらに、投資信託は、投資・運用・資産配分の見直しのすべてを投資の専門家におまかせできるため、初心者や投資に慣れていない人におすすめです。

また、投資信託とETFの運用では、分配金が投資家に支払われます。ETFの運用をする場合は、分配金を現金で受け取るしか方法がありません。しかし投資信託の場合、分配金を現金で受け取る方法「受取型」と、自動的に同じ商品に再投資できる方法「再投資型」の2種類があります。ETFで同じ商品に再投資したい場合、自分で手動で買わなければなりません。

分配金とは?
投資信託の運用によって得た収益を、決算ごとに投資家(投資信託の保有者)に還元されるお金のことです。
運用成果や今後の運用戦略に基づいて運用会社が判断し、支払われる場合もあれば、支払われない場合もあります。また、支払われる金額も決まっておらず、時期や金額は変動する可能性があります。

以下より、S&P500をベンチマークとする「投資信託」のおすすめ銘柄を紹介します。

スクロールできます
おすすめ投資信託基準価格1年リターン信託報酬
iFree S&P500インデックス25,589円+23.53%年率0.198%
eMAXIS Slim 米国株式
(S&P500)
22,600円+23.68%年率0.09372%
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
(SBI・V・S&P500)
20,688円+23.54%年率0.0938%
※2023年10月10日現在

iFree S&P500インデックス

運用区分インデックス型
運用会社大和アセットマネジメント
基準価額25,589円
純資産総額1,200億円
1年リターン+23.53%
1年リスク15.56%
購入手数料
(上限)
0.00%
信託報酬年率0.198%
信託財産留保額なし
販売会社楽天証券
SBI証券
松井証券
マネックス証券
※2023年10月10日現在

運用実績

期間(年率)増減額
1年+23.53%
3年+23.54%
5年+15.67%
10年
設定来+16.66%
※2023年10月10日現在

iFree S&P500インデックスは、大和アセットマネジメントが運用するファンドです。次に紹介する2つのファンドに比べてファンドの規模は小さいものの、運用歴は最も長い特徴があります。

より長い期間での収益率や値動きをみてから投資したい人は、本ファンドをおすすめします。

なお、本ファンドは新NISAのつみたて投資枠の対象ファンドです。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

運用区分インデックス型
運用会社三菱UFJ国際投信
基準価額22,600円
純資産総額26,020億円
1年リターン+23.68%
1年リスク15.54%
購入手数料
(上限)
0.00%
信託報酬0.09372%
信託財産留保額なし
販売会社楽天証券
SBI証券
松井証券
マネックス証券
※2023年10月10日現在

運用実績

期間(年率)増減額
1年+23.68%
3年+23.72%
5年+15.80%
10年
設定来+17.43%
※2023年10月10日現在

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、三菱UFJ国際投信が運用するeMAXISシリーズのひとつです。eMAXISシリーズは「低コストでのインデックス投資を目指す」シリーズで、本ファンドの他にも日経平均やNASDAQをベンチマークとするものなど、豊富なラインナップがあります。

本ファンドの運用コストは、S&P500をベンチマークとするファンドの中で最安値ではないものの、「0.1%以下」の水準は十分低コストだと考えてよいでしょう。

なお、本ファンドは新NISAのつみたて投資枠の対象となっています。

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

運用区分インデックス型
運用会社SBIアセットマネジメント
基準価額20,688円
純資産総額10,949億円
1年リターン+23.54%
1年リスク15.47%
購入手数料(上限)0.00%
信託報酬0.0938%
信託財産留保額なし
販売会社楽天証券
SBI証券
松井証券
マネックス証券
※2023年10月10日現在

運用実績

期間(年率)増減額
1年+23.54%
3年+23.59%
5年
10年
設定来+20.38%
※2023年10月10日現在

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは、ファンドの設定日が2019年9月と比較的新しいファンドです。しかし、すでに純資産総額が1兆円を超えるまで成長しており、下記のグラフからもわかるように、順調に資産が増加しています。

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
出典:Yahoo!ファイナンス「SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの投資信託情報」

また、本ファンドは新NISAのつみたて投資枠の対象にもなっていますので、非課税制度を活用して試算運用ができるのも嬉しいポイントです。

「S&P500」おすすめETF|3選

「ETF」は基本的な仕組みは投資信託と同じですが、株式同様にリアルタイムで変動し、取引可能時間内であれば自由に取引ができるという特徴を持っています。

ETFは米国市場に上場する「米国ETF」に投資する方法と、日本市場に上場する「国内ETF」に投資する方法の2つのパターンがあります。ここでは、米国ETFを2銘柄・国内ETFを1銘柄を紹介します。

スクロールできます
おすすめETF基準価額1年リターン経費率
米国ETF|SPDR® S&P 500® ETF(SPY)432.290米ドル12.11%0.09%
米国ETF|バンガードS&P 500 ETF(VOO)397.19米ドル21.15%0.03%
国内ETF|iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF(1655)465.00円16.73%0.07%
※2023年10月10日現在

米国ETF|SPDR® S&P 500® ETF(SPY)

テーマ大型株・米国ETF
基準価額432.290米ドル
資産総額397.118十億米ドル
直近配当利回り1.46%
経費率0.09%
1年トータルリターン21.05%
3年トータルリターン9.24%
5年トータルリターン10.34%
販売会社楽天証券
SBI証券
DMM株
松井証券
マネックス証券
※2023年10月10日現在

SPYは1993年に設定されたETFで、30年の歴史を持つ米国で最も古いETFです。

米国ETFに投資するメリットとして、「配当金が受け取れること」が挙げられます。SPYでは年4回の配当を行っており、直近配当利回りは1.46%です。

「定期的に配当を受け取りたい」という人は、米国ETFを活用してみるとよいでしょう。

米国ETF|バンガードS&P 500 ETF(VOO)

テーマ大型株・米国ETF
基準価額397.19米ドル
資産総額328.791十億米ドル
直近配当利回り1.50%
経費率0.03%
1年トータルリターン21.15%
3年トータルリターン9.29%
5年トータルリターン10.37%
販売会社楽天証券
SBI証券
DMM株
松井証券
マネックス証券
※2023年10月10日現在

バンガードS&P 500 ETFは、ニューヨーク証券取引所に上場する米国ETFです。

本ファンドのメリットとして、運用コストが安いことが挙げられます。経費率は「0.03%」となっており、コストを抑えた長期運用が実現できます。

また、本ファンドも年4回の配当を実施しており、直近配当利回りは1.50%です。同じS&P 500をベンチマークとするETFでも、先ほど紹介したSPYと比べてやや配当利回りが高いことがわかります。これは、運用にかかるコストに差があることがひとつの要因だといえるでしょう。

国内ETF|iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF(1655)

運用会社ブラックロック・ジャパン株式会社
基準価額465.00円
資産総額59.583十億円
直近配当利回り1.12%
経費率0.07%
1年トータルリターン16.73%
3年トータルリターン22.23%
5年トータルリターン15.39%
販売会社楽天証券
SBI証券
DMM株
松井証券
マネックス証券
※2023年10月10日現在

iシェアーズ S&P 500 米国株 ETFは、東京証券取引所に上場する国内ETFです。

国内ETFへ投資するメリットとして、「日本円で売買できること」や「日本時間で取引できること」などが挙げられます。「米国ETFはハードルが高い」と感じる人や、「夜中に取引するのが億劫だ」という人は、国内ETFの方が向いているでしょう。

また、本ファンドは年2回配当を実施しており、直近1年の配当利回りは1.12%です。先ほど紹介した米国ETFに比べるとやや利回りは下回るものの、国内ETFは日本円で配当を受け取れるのもひとつのメリットです。

「S&P500」に連動するインデックスファンドに投資するメリット・デメリット

スクロールできます
メリットデメリット
株価指数の値動きへの連動を目指しているため、
わかりやすい
株価指数を上回るリターンは基本的に期待できない
分散投資ができるため、リスクが軽減できる短期運用では大きな利益が狙えない
他の投資信託と比べて手数料が安価元本割れのリスクを伴う
少額から取引が始められるファンド保有期間は信託報酬を支払う必要がある
積立投資ができる
(長期的な資産形成)

「S&P500」と連動したインデックスファンドへの投資は、特に初心者におすすめです。

「S&P500」の株価指数に連動することを目指している商品であるため、株式市場の調査や分析を行わなくても思いどおりの投資が実現しやすくなっています。また、初心者が一番不安であろうリスクに関しては、1つのインデックスファンドを購入すると、投資の専門家が複数株に投資するため、簡単にリスク分散ができます。さらに、投資信託は通常の株式投資と違い、投資の専門家が運用を代わりに行ってくれるため、投資のハードルが低くなるのではないでしょうか。

「S&P500」投資におすすめのネット証券会社|5選

「S&P500」に投資する際におすすめの証券会社を紹介します。ぜひ口座開設を行う際の参考にしてみてください。

スクロールできます
楽天証券SBI証券マネックス証券DMM株松井証券
楽天証券_ロゴSBI証券_ロゴマネックス証券_ロゴDMM株_ロゴ松井証券_ロゴ
投資信託
取扱本数
2,604本2,645本1,407本1,707本
購入手数料無料無料無料無料
取引手数料
(国内ETF)
超割コース:

55円~1,070円
いちにち定額コース:
0円~
スタンダードプラン:
55円~1,070円
アクティブプラン:
0円~
取引毎手数料コース:
55円~1,070円
一日定額手数料コース:
550円~
1約定ごとの手数料:
55円~880円
1日定額:
0円~
米国株
取扱本数
4,824本5,400本超5,000本超2,025本3,032本
米国ETF
取扱本数
355本375本382本287本376本
取引手数料
(米国ETF)
約定代金
の0.495%
約定代金
の0.495%
約定代金
の0.495%
一律0円約定代金
の0.495%
為替手数料25銭25銭25銭25銭25銭
積立投資
100円から

100円から

100円から

100円から
クレカ積立
楽天カード

三井住友カード

マネックスカード
キャンペーン米国株デビュー応援!
米国株式の
現物取引手数料
100%OFF
クーポンプレゼント!
新規口座開設で
抽選2,000円が
もらえる!
さらに入庫で
現物取引手数料
最大1万円
キャッシュバック
米国株デビュー応援
プログラム
手数料
最大30,000円
キャッシュバック!
新規口座開設で
抽選2,000円
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米国株デビュー
最大5,000円
キャッシュバック!
口座開設無料口座開設
はこちら
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無料口座開設
はこちら
無料口座開設
はこちら
無料口座開設
はこちら
※2023年10月10日現在

楽天証券

楽天証券_ロゴ

楽天証券では、楽天グループを利用して貯まったポイントを使って「ポイント投資」が行えます。投資信託のほか、国内株式・米国株式・バイナリーオプションといった豊富な商品に利用可能です。

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投資信託
取扱本数
購入手数料
(投資信託)
取引手数料
(国内ETF)
米国株
取扱本数
米国ETF
取扱本数
取引手数料
(米国ETF)
積立
投資
クレカ
積立
2,604本無料超割コース:55円~1,070円
いちにち定額コース:0円~
4,824本355本約定代金の0.495%
上限22米ドル

100円から

楽天カード
※2023年9月12日現在

楽天証券のおすすめポイント

  • NISAでの取引手数料が優遇される
  • 東証ETF185銘柄が手数料無料
  • 楽天ポイントで株式や投資信託が購入できる

楽天証券でもNISAでの取引手数料が優遇されており、詳細は次のとおりです。

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国内株式投資信託海外株式
売買手数料無料購入手数料無料海外ETF
(米国ETF・中国ETF・シンガポールETF)
買付手数料全額キャッシュバック

海外ETFについては、一旦手数料を負担する必要があるものの、翌月には全額がキャッシュバックされます。さらに、楽天証券は米国上場ETFへの投資をサポートするために、米国上場ETFの「15銘柄」についてはキャッシュバックではなく、買付約定日から手数料が完全無料となっています。対象の銘柄は以下のとおりです。

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銘柄経費率
インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF0.20%
SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF0.07%
バンガード 米国情報技術セクター ETF0.10%
ウィズダムツリー インド株収益ファンド0.84%
iシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF0.03%
iシェアーズ 米国不動産 ETF0.41%
バンガード®・トータル・ワールド・ストックETF0.07%
バンガード・S&P 500 ETF0.03%
バンガード・トータル・ストック・マーケットETF0.03%
SPDR S&P 500 ETF0.09%
SPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF0.25%
SPDR ゴールド・ミニシェアーズ・トラスト0.10%
グローバルX AIビッグデータ ETF0.68%
グローバルX フィンテックETF0.68%
グローバルX ゲノム&バイオテクノロジーETF0.56%

また、楽天証券は「ポイント投資」の対象商品が投資信託や国内株式のほか、米国株式やバイナリーオプションが購入できる点も大きな魅力です。「投資に興味があるけど、なかなか一歩が踏み出せない」「投資信託以外にもポイント投資してみたい」という人は、楽天証券のポイント投資の利用おすすめします。

米国株取引手数料無料プログラム開催中!

今なら最大2ヵ月間取引手数料無料/

SBI証券

SBI証券_ロゴ

SBI証券は、「クレカ積立」で投資信託の取引が行えます。三井住友カードを利用してクレカ積立を行うと、積立額の最大5%のVポイントが還元されます。また、投資信託の保有残高に応じて継続的にポイントが付与されるメリットもあります。

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投資信託
取扱本数
購入手数料
(投資信託)
取引手数料
(国内ETF)
米国株
取扱本数
米国ETF
取扱本数
取引手数料
(米国ETF)
積立
投資
クレカ
積立
2,645本無料スタンダードプラン:55円~1,070円
アクティブプラン:0円~
5,400本超375本約定代金の0.495%
上限22米ドル

100円から

三井住友カード
※2023年9月12日現在

SBI証券のおすすめポイント

  • NISAでの取引手数料が優遇される
  • 一部米国ETF銘柄の買付手数料が無料
  • 住信SBIネット銀行との連携で為替手数料が片道6銭

SBI証券ではNISAでの取引手数料が優遇されており、詳細は次のとおりです。

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国内株式投資信託海外株式
売買手数料無料売買手数料無料海外ETF(米国・中国・韓国)の
買付手数料無料

NISAでの運用を検討している人にとっては、取引コストが抑えられるメリットがあります。

また、SBI証券厳選の「SBI ETFセレクション」は、対象の10銘柄の買付手数料が無料です。対象銘柄は以下のとおりです。

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銘柄最低購入価格配当利回り
バンガード トータル ワールド ストックETF14,000円2.06%
バンガード トータルストックマーケットETF32,000円1.53%
バンガードS&P 500 ETF59,000円1.54%
インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF53,000円0.59%
SPDRポートフォリオ S&P 500高配当株式ETF5,400円4.82%
バンガード 米国情報技術セクター ETF64,000円0.71%
ウィズダムツリー インド株収益ファンド5,100円0.17%
iシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF15,000円2.77%
SPDRゴールド ミニシェアーズ トラスト5,500円0.00%
iシェアーズ 米国不動産 ETF13,000円2.93%

さらに、米国ETFを米ドル決済で購入する場合、為替手数料が安いのも嬉しいポイントです。取引コストの安さを重視する人はSBI証券がおすすめです。

他にも、クレカ積立、様々な取引によるポイント還元、さらにはポイント投資・ポイント投信積立などのサービスが豊富に提供されています。

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マネックス証券

マネックス証券_ロゴ

マネックス証券では、投資信託の保有、マネックスカードの利用、マネックスカードで投信積立決済を行うと、「マネックスポイント」が貯まります。マネックスポイントはdポイント・Tポイント・Pontaポイントなど使い勝手の良いポイントに交換することができます。

スクロールできます
投資信託
取扱本数
購入手数料
(投資信託)
取引手数料
(国内ETF)
米国株
取扱本数
米国ETF
取扱本数
取引手数料
(米国ETF)
積立
投資
クレカ
積立
1,368本無料取引毎手数料コース:55円~1,070円
一日定額手数料コース:550円~
5,000本超382本約定代金の0.495%
上限22米ドル

100円から

マネックスカード
※2023年9月12日現在

マネックス証券のおすすめポイント

  • 米国ETF17銘柄の買付手数料がキャッシュバックされる
  • 米国の時間外取引に対応している
  • クレカ積立のポイント還元率が1.1%

注文可能時間

スクロールできます
夏時間新規建および返済注文平日 18:15~翌9:00
土曜日 18:15~翌3:30
日曜日7:30~翌9:00
現引注文21:00~翌10:30
※土日祝日注文不可
冬時間新規建および返済注文平日 18:15~翌10:00
土曜日 18:15~翌3:30
日曜日 7:30~翌10:00
現引注文21:00~翌10:30
※土日祝日注文不可

取引可能時間

マネックス証券_取引時間
出典:マネックス証券「注文可能時間と取引時間(米国株信用)」

マネックス証券は、米国株の取引に力を入れており、米国ETFでの「手数料優遇」や「時間外取引」への対応など、多くのメリットがあります。特に時間外取引については、対応している証券会社が限られているため「より多くの取引チャンスを狙いたい」「米国株式への投資をメインで行いたい」という人は、ぜひマネックス証券を検討してみてはいかがですか。

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DMM株

DMM株_ロゴ

DMM株では、保有している国内株式と米国株式を担保として利用できます。国内株式は信用取引や「DMM FX」での取引の担保に、米国株式は信用取引の担保として活用可能です。

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投資信託
取扱本数
購入手数料
(投資信託)
取引手数料
(国内ETF)
米国株
取扱本数
米国ETF
取扱本数
取引手数料
(米国ETF)
積立
投資
クレカ
積立
1約定ごとの手数料:
55円~880円
2,025本287本一律0円
※2023年9月12日現在

DMM 株のおすすめポイント

  • 約定ごとの手数料プランが業界最安値水準
  • 米国株式:2,025本銘柄すべての取引手数料が無料!
  • 売買手数料の1%が「DMM 株ポイント」として還元される
    ※「DMM 株ポイント」は現金に交換可能

DMM 株の米国株式の取引は、約定代金に関わらず取引手数料が一律0円です。また、同じPCツール・スマホアプリで日本株と米国株の両方の取引ができるので、「国内株式も米国株式も取引したい!」と考えている人に特におすすめです。さらに、保有している米国株を信用取引の担保として利用することができる、ネット証券初のサービスも提供しています。

取引手数料約定代金にかかわらず一律0円
売買時の為替スプレッド1ドルあたり25銭
※DMM 株が定める為替レートを適用
配当金受取時の為替スプレッド基準為替レート-1円
※基準為替レートは公示レートです

また、DMM 株では「DMM 株ポイント」というポイント還元サービスが利用できます。国内株式の取引を行うと、手数料の1%がDMM 株ポイントとして還元されます。貯まったポイントは、「1ポイント=1円」として現金に交換、もしくは取引に利用できます。

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松井証券

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松井証券では、投資信託が1,600本以上取り扱っています。これらの投資信託の購入時手数料は完全無料です。さらに、「投信毎月ポイント・現金還元サービス」により、松井証券が受け取る信託報酬の一部の上限は0.3%と制限され、それを超える部分は現金またはポイントで還元されます。

スクロールできます
投資信託
取扱本数
購入手数料
(投資信託)
取引手数料
(国内ETF)
米国株
取扱本数
米国ETF
取扱本数
取引手数料
(米国ETF)
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投資
クレカ
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0円~
3,032本376本約定代金の0.495%
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※2023年9月12日現在

松井証券のおすすめポイント

  • 取扱投資信託すべての買付手数料が無料
  • ロボアドバイザー「投信工房」が無料で利用可能
  • 日本初「投信毎月ポイント・現金還元サービス」を提供!

松井証券では、お得に取引ができる「無料」サービスが充実しています。

たとえば、1日の取引金額が50万円以下の場合、取引手数料が無料となります。25歳以下の人は、国内株式の売買手数料が完全無料です。

さらに、「一日信用取引」というデイトレード専用の信用取引では、約定代金にかかわらず手数料が無料・金利・貸株料が0%です。また、「一日先物取引」もデイトレーダー向けのサービスであり、通常の先物取引よりも安い手数料・高いレバレッジが設定されています。「PTS(私設取引システム)」を利用すると、「デイタイム・セッション(8:20~15:30)」と「ナイトタイム・セッション(17:00~23:59)」に取引が可能です。誰もが取引をリアルタイムで行えるメリットがあります。

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米国株投資におすすめの証券会社については以下の記事も参考にしてみてください。

「S&P500」の今後の見通しは?投資するべきタイミングは今なのか

「S&P500」の今後の見通しを考察するうえで、以下の3つのポイントが重要になってきます。

米国の金融政策の動向

2023年後半は、米国のインフレと金融政策の行方が注目されるでしょう。

2023年6月のFOMC(「Federal Open Market Committee」(連邦公開市場委員会))を受けて、FOMC参加者と市場の間で利上げ見通しの予想にずれが生じています。現時点では、消費者物価指数(CPI)やコアCPIの成長率が減速しているため米国のインフレ率は鈍化しています。しかし、米国の強い雇用市場により、賃金の上昇率が静まらず、インフレ率が予想よりも低下しない場合、FOMC参加者が後半に追加の利上げを行う可能性が高まります。このような利上げ懸念が高まると、ハイテク株などの割高感が高い株を中心に、米国株の調整圧力となるかもしれません。

米国の主要企業実績の見通し

次に、米国の主要企業の実績見通しが注目されるでしょう。

これまで、2023年の米国株の利益予想は景気後退リスクを考慮して下方修正されてきました。しかし、現在では利益予想の下方修正が一巡し、米国企業の収益状況が徐々に弱気相場を脱し、改善し始めている可能性があります。

さらに、2024年の米国株の利益は引き続き前年比で2ケタ台の成長が期待されています。今後、市場の注目が2024年の利益見通しにシフトすることで、収益回復の面から米国株の下値に買いが入り、株価に抵抗力ができることが期待されています。

米国企業の株主利益還元の見直し

3つ目に、米国企業の株主利益還元への見直しが注目されるでしょう。

2023年の米国株式市場では、不安定・不透明な状況の中でも、現金を多く保有している企業の株は実績が改善する傾向にあります。米国企業は今までと変わらず多額の現金を保有しており、その資金を配当や自社株買いなど、株主へのリターンに活用する余地があるようです。


「S&P500」|よくある質問(Q&A)

「S&P500」に投資をする際の注意点は?

S&P500に連動するファンドの取引を行う際は以下の4つのポイントに注意が必要です。

  • 株価指数を上回るリターンは期待できない
  • 短期の運用で大きな利益は狙えない
  • 元本割れのリスクがある
  • 投資信託の保有期間中は信託報酬を支払う
「S&P500」に連動するファンドは投資信託・ETFどっちがおすすめ?

投資信託とETFの主な違いは以下の表のとおりです。

スクロールできます
投資信託ETF
株式市場への上場非上場上場
取引可能時間原則いつでも購入可能証券会社の取引時間
手数料高い安い
信託報酬高い安い
購入できる場所証券会社
銀行
郵便局
証券会社
取引価格の変動1日1回リアルタイム

ETFと投資信託は、それぞれ独自の特徴と利点を持っています。個々の投資目標やスタンスに応じて選択することが重要です。

ETFがおすすめな人

  • 少額から投資したい人
  • 取引コストを抑えたい人
  • 自分のタイミングで取引したい人

投資信託がおすすめな人

  • 運用をおまかせしたい人
  • 商品の種類の豊富さを重視している人
  • 分配金の再投資を自動的にしたい人

「S&P500」|まとめ

「S&P500」への連動を目指している商品に投資する方法は、主に「投資信託」と「ETF」の2種類があります。ETFには「国内ETF」と「米国ETF」の2種類があり、それぞれ手数料や運用コストが異なります。

投資信託とETFにはそれぞれメリット・デメリットがあり、一概にどちらがおすすめということはありません。

おすすめ銘柄(投資信託・ETF)|選び方のポイント!

ETFは、株式と同じように売買ができることが魅力のひとつです。株式投資に慣れている人にとってはETFの方が取引を行いやすいでしょう。ただし、ETFは株式と同様に売買手数料が発生します。また、ETFは単元(通常1口単位)での取引になるため、金額指定の買い付けは行えませんし、積立投資を行う難易度も高くなってしまいます。

一方、投資信託では、最初に簡単な設定を行うだけで、定期的に定額投資が可能なので、忙しい人や初心者の人に適しているのではないでしょうか。

S&P500へ投資する際は、ぜひ本記事で紹介した銘柄やそれぞれの特徴、メリット・デメリットなどを参考に、理想の資産運用を行ってください。

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記事執筆者

ALLマネー! 編集部

監修者 
若本 康夫
海外大学院でMBA(経営学修士)取得後、大手証券会社にて勤務。
退職後ファイナンシャルプランナーとして独立し、現在は資産形成を中心とする記事執筆にも携わっています。
証券会社勤務の経験を活かし、暗号資産やNFTなど新しい領域も含め幅広くカバーしています。
■保有資格:証券アナリスト、IFA(資産アドバイザー)、FP(ファイナンシャルプランナー)

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