この記事ではDMMビットコインで現在行っているキャンペーン内容から紹介コードの有無、口座開設・始め方までご紹介します！
・『DMM Bitcoin(DMMビットコイン)』は紹介コードを発行していない
・『DMM Bitcoin(DMMビットコイン)』は6月開催中だったキャンペーンが中止された
「DMM Bitcoin(DMMビットコイン)」基本情報
DMMビットコインの概要
「DMM Bitcoin(DMMビットコイン)」はDMM英会話やDMM FXなどでおなじみのDMM.comグループが提供する仮想通貨取引所です。元々は株式会社東京ビットコイン取引所という仮想通貨取引所をDMMが買収し2017年12月12日に商号変更し、2018年1月11日に「DMM Bitcoin」ブランドとしてスタートいたしました。
DMMビットコインの特徴は取引手数料が無料※、少額から最短1時間で取引できる、レバレッジ取引の銘柄が豊富など、仮想通貨取引が初心者でも気軽に始められるサービスとなっています。(※BitMatch取引手数料を除く)
| 運営会社 | 株式会社DMM Bitcoin | |
| 設立 | 2016年 | |
| 最小取引数量（BTC） | 現物取引（販売所） | 0.0001BTC |
| 現物取引（BitMatch取引） | 0.01BTC | |
| レバレッジ取引（販売所） | 0.01BTC | |
| レバレッジ取引（BitMatch取引） | 0.1BTC | |
| 取り扱い暗号資産 | 38種類（現物取引28種類、レバレッジ取引34種類） | |
| 取引手数料 | 無料（※BitMatch取引手数料を除く） | |
| BitMatch取引手数料 (ビットコインの場合） | 現物取引 | 0.001BTCあたり0.30% |
| レバレッジ取引 | 0.01BTCあたり0.150% | |
| 入出金手数料 | 無料（銀行手数料は自己負担） | |
| レバレッジ最大倍率 | 2倍 | |
| 公式アプリ | iOS：対応 Android：対応 | |
| 公式サイト | DMM Bitcoin | |
DMMビットコインの取り扱い暗号資産銘柄｜計38種類
| 取り扱い銘柄 | 現物取引｜28種類 | レバレッジ取引｜34種類 |
|---|---|---|
| ビットコイン（BTC） | 〇 | 〇 |
| イーサリアム（ETH） | 〇 | 〇 |
| リップル（XRP） | 〇 | 〇 |
| ポリゴン（MATIC） | 〇 | 〇 |
| チェーンリンク（LINK） | 〇 | 〇 |
| メイカー（MKR） | 〇 | 〇 |
| アバランチ（AVAX） | 〇 | 〇 |
| チリーズ（CHZ） | 〇 | 〇 |
| トロン（TRX） | 〇 | 〇 |
| ジパングコイン（ZPG） | 〇 | 〇 |
| ライトコイン（LTC） | 〇 | 〇 |
| ステラルーメン（XLM） | 〇 | 〇 |
| イーサクラシック（ETC） | 〇 | 〇 |
| ビットコインキャッシュ（BCH） | 〇 | 〇 |
| ベーシックアテンショントークン（BAT） | 〇 | 〇 |
| エンジンコイン（ENJ） | 〇 | 〇 |
| オーエムジー（OMG） | 〇 | 〇 |
| モナコイン（MONA） | 〇 | 〇 |
| カルダノ（ADA） | 〇 | |
| ポルカドット（DOT） | 〇 | |
| テゾス（XTZ） | 〇 | |
| ネム（XEM） | 〇 | |
| クアンタム（QTUM） | 〇 | |
| シンボル（XYM） | 〇 | |
| アイオーエスティー（IOST） | 〇 | |
| ニッポンアイドルトークン（NIDT） | 〇 | |
| フレア（FLR） | 〇 | |
| アルゴランド（ALGO） | 〇 | 〇 |
| サンドボックス（SAND） | 〇 | 〇 |
| アクシーインフィニティ（AXE） | 〇 | 〇 |
| ドージコイン（DOGE） | 〇 | |
| ソラナ（SOL） | 〇 | |
| コスモス（ATOM） | 〇 | |
| エイプコイン（APE) | 〇 | 〇 |
| FCRコイン（FCR） | 〇 | |
| ヘデラハッシュグラフ（HBAR) | 〇 | 〇 |
| シバイヌ（SHIB) | 〇 | 〇 |
| オアシス（OAS） | 〇 |
2024年6月11日現在
DMMビットコインの特徴
- 各種手数料が無料
- 最短1時間で取引可能
- レバレッジ取引の取り扱い暗号資産種類国内No.1※
1｜各種手数料が無料
DMMビットコインでは各種手数料が無料なため、初めての方でも安心して取引することができます。
特に取引手数料無料※や、入金・出金手数料が無料な点は、他の仮想通貨取引所と比較しても安くお得です。
※レバレッジ取引でポジションを翌営業日に持ち越した場合や、BitMatch注文の際には手数料がかかります。
２｜最短1時間で取引可能
DMMビットコインの口座開設の申し込みから取引まで、「スマホでスピード本人確認」を利用し、7：00-22：00の間に口座開設をした場合最短1時間で可能です！「スマホでスピード本人確認」とは名前の通り、スマホで本人確認(eKYC)をすれば身分証の郵送など面倒な手間がなく口座開設ができるサービスです。
手続き自体は4ステップほどで簡単にできますので、後述にてご紹介いたします。
口座開設までに時間がかかってしまうと、ビットコインが高騰している局面など、直ぐに仮想通貨取引をしたい人にとっては儲かるチャンスを逃すことになりますので、最短1時間で取引ができるというのはとても助かります。
３｜レバレッジ取引の取り扱い暗号資産種類国内No.1※
DMMビットコインはレバレッジ取引の暗号資産種類が国内No.1です！※
DMMビットコインのレバレッジ取引はEXモードで利用することができます。(現物取引はSTモード)
レバレッジ取引なら自分が預けた資金(証拠金）の”2倍”相当の取引が可能なため、資金効率が抜群です。
また、レバレッジ取引なら売り注文から取引ができるため下落相場でも利益を狙うことができます。
レバレッジ取引は大きな利益を狙える分、損失したリスクも大きくなりますが、仮想通貨のレバレッジ取引は2倍となっていますのでFXの25倍、株の信用取引3倍に比べると低い設定となっています。
※2023年8月現在、国内暗号資産交換業者WEBサイト調べ
「DMM Bitcoin(DMMビットコイン)」の紹介コードは？
「DMM Bitcoin(DMMビットコイン)」は現在紹介コードの発行を行っていない
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)は現在紹介コードの発行を行っておりません。
「DMM Bitcoin(DMMビットコイン)」のキャンペーンとは？
6月3日より「BitMatch注文アップグレード記念！BitMatchダブルキャンペーン」、「毎日抽選で3名様に1万円相当のBTCが当たる！レバレッジ取引キャンペーン」、「新規口座開設完了で、全員にもれなく”即時”1,000円プレゼント！」がそれぞれ中止となりました。
そのため6月11日現在DMM Bitcoin(DMMビットコイン)はキャンペーンを行っておりません。
「DMM Bitcoin(DMMビットコイン)」の口座開設方法
「DMM Bitcoin(DMMビットコイン)」では3STEPで口座開設が可能
メールアドレスを登録します。
入力したアドレスに折り返しDMM Bitcoinメールが届くので、メールに記載のリンクをクリックします。
「口座開設フォーム」に進んだらパスワードを入力して設定します。
その後各契約内容に同意したら、必要事項を記入します。
書類提出方法の選択画面にて「スマホでスピード本人確認」を選択し、本人確認書類と自分の顔写真を撮影します。
その後、マイナンバー確認書類の提出とSMS認証を行います。審査が終わり次第口座開設完了です！
「スマホでスピード本人確認」を選択すると、最短１時間※で本人確認が完了し、仮想通貨取引が開始できます。（※7：00～22：00に申し込みの場合）
・運転免許証又は運転経歴証明書
・マイナンバーカード（個人番号カード）
・パスポート（日本国内発行のものに限る）
・在留カード又は特別永住者証明書（外国籍の方は必ず提出する）
「DMM Bitcoin(DMMビットコイン)」｜Q&A(よくある質問)
- DMMビットコインのキャンペーン招待コード・紹介コードはあるの？
-
2024年6月現在、DMMビットコインの招待コード・紹介コードはありません！
「DMM Bitcoin(DMMビットコイン)」｜まとめ
ここまでDMMビットコインの紹介コード情報、お得なキャンペーン情報から口座開設の方法や始め方までご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
- DMMビットコインなら3STEPで口座開設完了！
- DMMビットコインなら最短1時間で取引が開始できる。
- 現在、DMMビットコインのキャンペーン紹介コードは無い
この機会にぜひDMMビットコインの口座開設を検討してみてください！
<本書面の取扱に関する留意事項>
・本書面は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行為および行動を勧誘するものではありません。
・本書面は当社が信頼できると判断した情報をもとに当社が作成・表示したものですが、当社は本書面の内容および当該情報の正確性、完全性、的確性、信頼性等について、いかなる保証をするものではありません。
・本書面は将来のいかなる結果をお約束するものでもありません。お客様が本書面および本書面で使用される資料に記載の情報をいかなる目的で使用する場合においても、お客様の判断と責任において使用するものであり、使用の結果として、お客様になんらかの損害が発生した場合でも、当社は、理由のいかんを問わず、いかなる責任も負いません。
・本書面で使用される資料に記載された内容は、資料作成時点におけるものであり、予告なく変更される場合があります。
・当社は本書面で使用する資料を更新する義務を負いません。本書面で使用する資料の本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権は当社に帰属し、当社に無断で資料およびその複製物を修正･加工、複製、送信、配布等することは堅く禁じられています。
記事執筆者
ALLマネー！ 編集部
監修者
若本 康夫
海外大学院でMBA(経営学修士)取得後、大手証券会社にて勤務。
退職後ファイナンシャルプランナーとして独立し、現在は資産形成を中心とする記事執筆にも携わっています。
証券会社勤務の経験を活かし、暗号資産やNFTなど新しい領域も含め幅広くカバーしています。
■保有資格：証券アナリスト、IFA(資産アドバイザー)、FP(ファイナンシャルプランナー)
