【マネーパートナーズ 評判調査】「PFX」vs「nano」どっちがおすすめ?メリット・デメリットを徹底解説【2024年最新】

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マネーパートナーズは、PFXとnanoの2つのFXサービスを提供していることやスプレッドの狭さが魅力のFX会社です。口座開設にあたって、「PFXとnanoの違いがわからない」「他のトレーダーからの評判が気になる」と考えている人もいるかもしれません。

本記事では、マネーパートナーズの評判やメリット・デメリットについて紹介します。

マネーパートナーズでFX口座解説を検討されている方は、ぜひご一読ください。

みんかぶ FX会社年間ランキング
「スプレッド部門」3年連続1位

外国為替証拠金取引のマネーパートナーズ
2つのサービスが選べる「マネーパートナーズ」

いまなら取引量に応じて
最大150万円キャッシュバック!

目次

マネーパートナーズの会社概要・基本情報

運営元 基本情報
FX会社名マネーパートナーズ
本社所在地東京都港区六本木 3-2-1住友不動産六本木グランドタワー 33階
資本金31億円(※2023年3月31日現在)
設立年月日2008年5月9日
電話番号0120-860-894
対応時間月~金曜 10:00~18:30まで(※祝日を除く)
サービス 基本情報
PFXnano
取扱通貨ペア28通貨ペア21通貨ペア
最低取引単位10,000通貨100通貨
最低必要金額500円~10円~
必要証拠金
(※ドル/円で1ドル150円超 155円以下の場合)
62,000円620円
1日あたりの取引数量上限なし100,000,000通貨まで
ロスカット40%~100%の間で20%刻みに設定した値証拠金維持率100%
スプレッド(米ドル/円)0.2~3.9銭0.0~3.9銭
取引手数料無料
入金手数料無料(振込手数料はユーザー負担)
出金手数料月5回まで無料6回目以降は1回あたり440円(税込)
※2024年6月時点

マネーパートナーズの特徴|3選

マネーパートナーズの主な特徴は以下の3つです。

  • 東証上場企業が運営している
  • みんかぶ「スプレッド部門」で3年連続1位
  • PFXとnanoの2種類のFXサービスを提供している

東証上場企業が運営している

マネーパートナーズを運営している株式会社マネーパートナーズは、東京証券取引所のスタンダード市場に上場しています。

FX会社を選ぶときは、運営企業の健全性も重要なポイントです。万が一、運営企業が破綻してしまうと、ユーザーが預けている資金にも影響が出かねません。

その点、マネーパートナーズは上場企業が運営していることから、企業の信頼性が高いといえます。もちろん「上場企業=破綻する可能性が低い」というわけではありませんが、厳しい上場の基準をクリアしていることは安心できるポイントといえるでしょう。

みんかぶ「スプレッド部門」で3年連続1位

出典:マネーパートナーズ

マネーパートナーズは、MINKABU(みんかぶ)が実施しているFX会社年間ランキングの「スプレッド部門」において、3年連続1位を獲得しています。

調査の対象となったのは、次の通貨ペアです。

米ドル/円ユーロ/円英ポンド/円豪ドル/円
NZドル/円ユーロ/米ドル豪ドル/米ドル英ポンド/米ドル

マネーパートナーズでは、人気の通貨ペアにおいてスプレッド0.0銭で提供しており、低コストで利用できる点が外部からも高く評価されています。

スプレッドについては本記事内でくわしく紹介していますので、そちらも併せて参考にしてください。

PFXとnanoの2種類のFXサービスを提供している

出典:マネーパートナーズ

マネーパートナーズでは、「nano」と「PFX」の2種類のFXサービスを提供しています。ひとつの会社が2つのFXサービスを提供しているのはとても珍しいことです。

FX nanoとPFXでは最低取引単位や取扱通貨ペア、ロスカット水準などが異なっており、トレーダーは取引スタイルや目的別に応じてサービスを選ぶことができます。

「PFX」と「nano」の比較

PFXnano
取扱通貨ペア28通貨ペア21通貨ペア
最低取引単位10,000通貨100通貨
1回の最大発注数量300万通貨
(TRY/JPY,ZAR/JPY,MXN/JPY)
100万通貨
(それ以外の通貨ペア)
20万通貨
最低必要金額500円~10円~
必要証拠金
(※ドル/円で1ドル150円超 155円以下の場合)
62,000円620円
1日あたりの取引数量上限なし1億通貨まで
ロスカット40%~100%の間で20%刻みに設定した値証拠金維持率100%
スプレッド(米ドル/円)0.2~3.9銭0.0~3.9銭
取引チャネル(PC)クイック注文ボード
HyperSpeed NEXT
クイック注文ボード
取引チャネル(スマートフォン)取引アプリ
HyperSpeed TouchHyperSpeed Touch nano
クイック発注ボード
代用有価証券利用可利用不可
外貨証拠金
取引手数料無料
入金手数料無料(振込手数料はユーザー負担)
出金手数料月5回まで無料
6回目以降は1回あたり440円(税込)
※2024年6月

ニーズごとに別々のプランを提供しているのはマネーパートナーズならではの特徴です。

マネーパートナーズの良い評判・メリット|4選

マネーパートナーズを利用するメリットとして、下記の4点が挙げられます。

  • 異なる2つのFXサービスから自分にあったサービスを選べる
  • 充実した取引ツールを活用できる
  • 低コストで主要外貨を手に入れることが可能
  • 連続予約注文で出費を抑えた取引を行うことが可能

異なる2つのFXサービスから自分にあったサービスを選べる

やはり2つのサービスから選ぶことができるのはマネーパートナーズの強みといえるでしょう。

nanoは少額から取引ができることに加えて、初心者でも使いやすい取引ツールが用意されていることが特徴です。「まずはFXの練習をしてみたい」、「初めてFXにチャレンジする」という人は、nanoから利用してみるとよいでしょう。

一方、PFXは取扱通貨ペアが多く、株式や外貨を証拠金として活用できることが特徴です。「まとまったロットで取引したい」、「保有資産をFXに有効活用したい」という人はPFXの利用が向いているでしょう。

PFとnanoそれぞれの強みに関してはこちら

充実した取引ツールを活用できる

マネーパートナーズでは、パソコン用とスマートフォン用にそれぞれ取引ツールが提供されています。

パソコン用スマートフォン用
・クイック注文ボード
・HyperSpeed NEXT
・取引アプリ
・HyperSpeed Touch
・HyperSpeed Touch nano
・クイック発注ボード

PC用ツール① クイック注文ボード

クイック注文ボードは取引に必要な情報が1画面にすべて集約されているため、画面を開いて最短1クリックで注文を完了することができる利便性が特徴です。

インストール等も不要のため、簡単に利用を始めることができます。

PC用ツール② HyperSpeed NEXT

HyperSpeed NEXTはスピードにフォーカスを当てた高性能取引ツールです。直感的な操作を行いやすいデザインとなっており、利用者の使いやすさを追及しています。

23種類のテクニカル指標を用いて売買ルールを設定することが可能です。設定したルールのもと自由にストラテジを構築できるので、自分のトレード戦略を試したい上級者向けのツールといえます。

スマートフォン用ツール① 取引アプリ

スマートフォン用の取引アプリではPFXもnanoのどちらも利用することが可能です。

トレンドを把握するためのライン描画機能なども搭載しています。

スマートフォン用ツール② HyperSpeed Touch・HyperSpeed Touch nano

スマートフォン用の「HyperSpeed Touch」と「HyperSpeed Touch nano」は、直感的に操作が行えるシンプルな取引ツールです。チャートを見ながらワンタップで発注ができるため、移動中や外出先でもFXを楽しみたい人におすすめです。

どちらのツールもスピード注文の行いやすさに定評があるため、短期間で売買を行いたい方におすすめです。

様々なFX企業がスマホやPCで使用できるツールを提供していますが、マネーパートナーズはスマホ・PCのみでなく、タブレットにも対応している点が特徴です。

低コストで主要外貨を手に入れることが可能

マネーパートナーズ一般的な銀行両替
最小単位0.01通貨~1通貨~
1通貨あたりの手数料0.2円2~3円
受付時間7:30~翌5:30主に24時間

取扱いがある外貨は、FXで取扱いのある通貨ペアのうち、南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソ、人民元、ノルウェークローネ、イスラエルシュケルを除いたもの全てです。

※外貨両替のみを利用する場合FX取引は必要ありませんが、FX取引口座の開設が必要です。

連続予約注文で出費を抑えた取引を行うことが可能

出典:マネーパートナーズ

マネーパートナーズは、「連続予約注文」の機能にも高い評判が寄せられています。

連続予約注文とは、売りと買いの1セットの注文を最大20件発注する注文方法です。1セットの注文が発動すると次の注文が有効になり、連続した20件の注文を予約することができます。

たとえば、細かい上下を繰り返すレンジ相場では、取引のタイミングを掴みにくい特徴があります。「なかなか相場を注視する時間がない」という人であれば、なおさらでしょう。

その点、連続予約注文ではレンジ幅を決めて注文を出すことで、細かい価格変動の中で取引を繰り返すことができます。また、通常指値注文を複数回発注するときは、取引回数分の証拠金が必要となります。しかし、連続予約注文では1回分の証拠金で発注が出せるため、安心してトレードを楽しむことが可能です。

価格が上がったり下がったりを繰り返すレンジ相場は、売買のタイミングの決定が難しいです。そんな相場に強いのがマネーパートナーズの「連続予約注文」の機能です。連続予約注文は、手動取引と自動売買取引の中間の取引方法です。レンジ幅は手動で設定し、その後の取引は自動で行われます。そのため相場にずっと張り付いている必要はありません。

マネーパートナーズの連続予約注文に必要なのは一回分の証拠金のみで、その後の手数料は一切かかりません。出費を抑えて取引を行いたい人におすすめです。

みんかぶ FX会社年間ランキング
「スプレッド部門」3年連続1位

外国為替証拠金取引のマネーパートナーズ
2つのサービスが選べる「マネーパートナーズ」

いまなら取引量に応じて
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マネーパートナーズはPFXとnanoの2つのサービスを提供しています。

どちらも違った魅力があるため、それぞれの良い評判を紹介します。

PFXの良い評判

  • 約定力が高いため希望通りの取引を行うことができる

約定率が高いため希望通りの取引を行うことができる

出典:マネーパートナーズ

マネーパートナーズは、約定力の高さにも良い評判が聞かれています。

約定力とは、トレーダーが発注した条件で注文が成立するパフォーマンス力のことです。約定力が低いFX会社は、発注した条件と異なる水準で約定してしまうため、トレーダーにとっては利益を狙いにくいデメリットがあります。

特に、大きなロットでの取引となると、少しのズレが大きな損失につながることも少なくありません。その点、マネーパートナーズのPFXでは、パソコンからのPFXストリーミング注文に独自の非スリッページ仕様が設けられており、トレーダーが狙った水準で約定する環境が整えられています。

きちんと取引が成立する環境でトレードができるのは、トレーダーにとって安心できるポイントです。

nanoの良い評判

  • 100通貨から取引が可能のため、少額から取り組める
  • スプレッドが0.0銭で提供されている通貨ペアがある

100通貨から取引が可能のため、少額からFXに取り組める

マネーパートナーズには「nano」と「PFX」の2つのサービスがありますが、そのうちnanoでは100通貨から取引することができます。

FXの最低取引単位はFX会社によって異なっており、それぞれ取引に必要な最低金額が異なります。

FX会社最低取引単位
マネーパートナーズ(nano)100通貨
DMM FX1万通貨
外為どっとコム1,000通貨
GMOクリック証券(FXネオ)1万通貨
みんなのFX1,000通貨

大手FX会社では最低取引単位を1,000通貨もしくは1万通貨としているところが多いものの、マネーパートナーズのnanoでは100通貨から取引することが可能です。

たとえば、米ドル/円が1ドル=150円のときに必要となる資金は下記の通りです。

150円 × 100通貨 = 15,000円

最低取引単位が1,000通貨のときは15万円、1万通貨のときは150万円が必要となりますので、nanoは少額から気軽に取り組みやすいことが分かります。

スプレッドが0.0銭で提供されている通貨ペアがある

マネーパートナーズのFX nanoは、スプレッドの狭さも魅力のひとつです。

FX nanoでは1回あたりの取引数量によってスプレッドが定められており、数量の小さな取引についてはスプレッド0.0銭が適用されます。

対象となる通貨ペアは下記の通りです。

通貨ペアスプレッド
米ドル/円(1万通貨まで)0.0銭
ポンド/円(5,000通貨まで)
メキシコペソ/円(3万通貨まで)
豪ドル/円(1万通貨まで)
ユーロ/円(1万通貨まで)

FX nanoでは、ポピュラーな通貨ペアである米ドル/円やポンド/円だけでなく、メキシコペソ/円もスプレッド0.0銭で取引できます。

他のFX会社でもスプレッドの狭いところは多くありますが、0.0銭で取引ができるところは滅多にありません。コストはトレードの損益に直結するポイントですので、コストを気にせず取引ができるのはトレーダーにとって嬉しいポイントです。

マネーパートナーズの悪い評判・デメリット|4選

多くの良い評判があるマネーパートナーズですが、一方で次のようなネガティブな評判も聞かれています。

  • サポート時間が短い
  • スワップポイントが低め
  • スキャルピングが禁止されている
  • デモトレードがない

それぞれくわしく紹介していきましょう。

サポート時間が短い

実際にマネーパートナーズを利用しているユーザーからは、「サポート時間が短い」という評判が寄せられています。

マネーパートナーズでは、電話とチャットサービスでのサポートに対応しており、それぞれ対応時間は下記の通りです。

電話サポート9:00~18:30(月曜日~金曜日)
チャットサービスオペレータ対応時間
9:00~18:00(月曜日~金曜日)

FXでは取引が夜間になることもあるため、サポートの対応が18:00~18:30で終了してしまうのは、やや不安が感じられるかもしれません。

ただし、AIによるチャットサービスは24時間対応しており、一般的な事柄であれば夜間でも問い合わせることが可能です。

スワップポイントが低め

マネーパートナーズは、高金利通貨のスワップポイントがやや低い特徴があります。

ここで、大手FX会社と高金利通貨のスワップポイントを比較してみましょう。

メキシコペソ/円トルコリラ/円南アフリカランド/円
マネーパートナーズ(PFX)買:2売:-29買:8売:-39買:5売:-28
DMM FX買:27売:-30買:17売:-20
みんなのFX買:26.1売:-27.1買:36.1売:-38.0買:16.1売:-16.1
外為どっとコム買:26売:-31買:36売:-56買:16売:-26
GMOクリック証券(FXネオ)買:27.2売:-27.2買:42売:-42買:17.4売:-17.4
(※2024年4月22日現在、1万通貨あたり)

他社と比較すると、マネーパートナーズのスワップポイントはやや低いことが分かります。スワップポイントを目的に取引する際は、通貨ペアによって他のFX会社と使い分ける方がよいでしょう。

スキャルピングが禁止されている

マネーパートナーズでは、取引約款にて「短時間で注文を繰り返す行為」を禁止行為として定めています。明確に「スキャルピングを禁止する」とは書いていないものの、短い時間で取引を繰り返すスキャルピングは約款に抵触する可能性が高いといえます。

禁止行為を行った場合は、新規取引が制限または停止されることがあるため、利用の際は約款に則ったトレードを行うことを心がけましょう。

デモトレードがない

マネーパートナーズでは、デモトレードのサービスが提供されていません。

デモトレードは、自分の資金を投じずにトレードの流れやツールの使用感を確認できる便利なサービスです。特に投資経験が浅い人にとっては、「まずはデモトレードで練習をしたい」と感じることも多いでしょう。

マネーパートナーズではデモトレードが利用できないため、トレーダーはいきなり本番の取引からスタートする必要があります。

ただし、FX nanoでは100通貨から取引できますので、「いきなりトレードするのが不安」という人は、少額取引からスタートしてみるとよいでしょう。

マネーパートナーズが向いている人の特徴

これまで紹介したマネーパートナーズの評判を踏まえると、マネーパートナーズは「少額取引から始めたい人」や「低コストで取引したい人」に向いているといえます。それぞれくわしく解説していきましょう。

少額取引から始めたい人

マネーパートナーズのFX nanoでは、100通貨から取引することができます。

FXと聞くと、まとまった資金を投じるイメージを持つ人も多いかもしれません。しかし、投資経験がない人にとっては、いきなり大きな金額を投資するのはハードルが高いでしょう。

その点、マネーパートナーズでは少額から取引できるため、投資初心者でも気軽に取引が行えます。「FXのトレードを体験してみたい」、「無理のない金額で始めたい」という人は、FX nanoを利用してみましょう。

低コストで取引したい人

マネーパートナーズのFX nanoは、人気の通貨ペアでスプレッド0.0銭が適用され、低コストでトレードを行うことができます。

【対象通貨ペア】

  • 米ドル/円(1万通貨まで)
  • ポンド/円(5,000通貨まで)
  • メキシコペソ/円(3万通貨まで)
  • 豪ドル/円(1万通貨まで)
  • ユーロ/円(1万通貨まで)

他のFX会社でもスプレッドを狭く設定しているところはあるものの、0.0銭で利用できるところは多くありません。

マネーパートナーズでは実質コストゼロで取引ができるため、小ロットかつ低コストでトレードをしたい人にとってはおすすめのFX会社です。

マネーパートナーズの口座開設から取引開始までの流れ

マネーパートナーズでは、AIによって開設審査を行う「クイック審査」を利用すると、開設手続きから最短1時間で取引を開始できます。

口座開設の流れ

クイック審査による口座開設の手続きの流れは下記の通りです。

STEP

口座開設の申し込み

マネーパートナーズの口座開設申し込みフォームから申し込みを行います。

STEP

クイック審査にて必要書類の提出

審査に必要な書類の提出を行います。

口座開設申し込みフォーム送信後、画面に表示された「スマホでクイック審査」を選択し、画面の指示に従って登録を進めます。

STEP

AIによる開設審査

顔写真の登録を行い、AIが自動で証明写真と照合を行います。

STEP

口座開設完了

最短1時間で口座開設手続きが完了します。

STEP

資金を入金して取引開始

ログインができたら取引を開始することができます。

クイック入金を利用するれば、メンテナンス以外の時間いつでも即時入金が可能です。

口座開設に必要な書類

口座開設に必要な書類は、「マイナンバー確認書類」と「本人確認書類」の2つです。提出するマイナンバー確認書類によって必要な本人確認書類が異なるため、下記表で組み合わせを確認しましょう。

マイナンバー確認書類本人確認書類
下記のうちいずれか1点
・マイナンバーカード(番号記載面)
・個人番号通知カード
・住民票の写し(マイナンバー付・交付から6カ月以内)
下記のうちいずれか1~2点
・マイナンバーカード(顔写真面)
・運転免許証
・日本国パスポート
・住民基本台帳カード
・健康保険証
・住民票の写し
・印鑑登録証明書
・在留カード
・特別永住者証明書
スクロールできます
マイナンバーカードを持っている方マイナンバーカード 1点
本人確認書類 1点
計2点
個人番号通知カードを持っている方個人番号通知カード 1点
本人確認書類 2点
計3点
マイナンバーカード・個人番号通知カードの
どちらも持っていない方
マイナンバーの記載がある住民票の写し 1点
本人確認書類(※住民票の写し以外) 1点
計2点

なお、クイック審査ではなく通常の審査を行う場合は、最短翌日に口座開設が完了します。

マネーパートナーズのキャンペーン情報

マネーパートナーズでは、キャッシュバックが行われるキャンペーンや豪華ギフトがプレゼントされるキャンペーンなど、豊富なイベントが実施されています。

6月口座開設キャンペーン

マネーパートナーズ_キャンペーン1
出典:マネーパートナーズ「キャンペーン一覧」
キャンペーン名6月口座開設キャンペーン
開催期間2024年6月1日~2024年6月30日
対象者期間内にFX口座を開設された
特典①口座開設で最大5,000円プレゼント
②取引量に応じて最大150万円キャッシュバック
参加方法専用フォームからの申し込み

特典①

FX口座の開設期間にパートナーズFX口座を新規に開設し、開設の翌月末までに以下の条件を達成で最大5,000円を受け取ることができます。

取引量取引条件キャッシュバック金額
パートナーズFX口座の新規開設
※当月内
PFX(1万通貨の取引)・PFXnano(100通貨の取引)にて、通貨ペア問わず新規合計1万通貨以上の取引
※FX開設の翌月末まで
1,000円
まいにち金・銀口座の新規開設
※FX開設の翌月末まで
金/米ドルor銀/米ドルいずれかで、
新規1単位以上の取引
※FX開設の翌月末まで
2,000円
まいにち暗号資産口座の新規開設
FX開設の翌月末まで
BTC/JPY:0.01BTC以上
ETH/JPY:0.1ETH以上
LTC/JPY:0.1LTC以上
BCH/JPY:0.1BCH以上
のいずれかの新規取引
※FX開設の翌月末まで
2,000円
合計5,000円

特典②

PFX・PFX nanoで指定の通貨ペアの取引量に応じて最大130万円のキャッシュバックを受け取ることができます。

PFX・PFXnanoの取引数量
※新規注文の合計
キャッシュバック額
100万通貨以上~500万通貨未満1,000円
500万通貨以上~1,000万通貨未満5,000円
1,000万通貨以上~2,000万通貨未満1万円
2,000万通貨以上~3,000万通貨未満2万円
3,000万通貨以上~4,000万通貨未満3万円
4,000万通貨以上~5,000万通貨未満4万円
5,000万通貨以上~7,500万通貨未満5万円
7,500万通貨以上~1億通貨未満7万円
1億通貨以上~2億通貨未満10万円
2億通貨以上~3億通貨未満20万円
3億通貨以上~4億通貨未満30万円
4億通貨以上~5億通貨未満40万円
5億通貨以上~6億通貨未満50万円
6億通貨以上~8億通貨未満60万円
8億通貨以上~10億通貨未満80万円
10億通貨以上~15億通貨未満100万円
15億通貨以上130万円

マネーパートナーズに関するよくある質問

最後に、マネーパートナーズに関するよくある質問について回答します。

マネーパートナーズではFX以外の取引も可能ですか?

マネーパートナーズでは、FX以外に暗号資産や金、銀のCFDも取り扱っています。市況に合わせて投資先を変更するのもよいでしょう。

マネーパートナーズは年齢制限がありますか?

マネーパートナーズでは、20歳未満または75歳以上の人は口座開設を行うことができません。

マネーパートナーズの最低入金額はいくらですか?

マネーパートナーズでは、最低入金額の制限はありません。ただし、クイック入金については1回あたり1万円以上の入金が必要となります。

マネーパートナーズは出金手数料がかかりますか?

マネーパートナーズでは、手数料無料で出金することができます。ただし、月6回目以降の出金については、1回あたり440円(税込)の手数料が発生します。

マネーパートナーズ|まとめ

マネーパートナーズは、100通貨から取引できることや、低コストで利用できることに良い評判が聞かれました。

マネーパートナーズには「FX nano」と「PFX」の2種類のFXサービスがあり、取引スタイルや目的に応じて使い分けることができます。少額から始めたい人はFX nano、まとまった金額で取引したい人はPFXを使ってみましょう。

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記事執筆者

ALLマネー! 編集部

監修者 
若本 康夫
海外大学院でMBA(経営学修士)取得後、大手証券会社にて勤務。
退職後ファイナンシャルプランナーとして独立し、現在は資産形成を中心とする記事執筆にも携わっています。
証券会社勤務の経験を活かし、暗号資産やNFTなど新しい領域も含め幅広くカバーしています。
■保有資格:証券アナリスト、IFA(資産アドバイザー)、FP(ファイナンシャルプランナー)

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