「Apple(アップル)株」の買い方、おすすめ証券会社や今後の株価や配当金について徹底解説

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米国株といえば、先ずアップル株を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

GAFAMの一つであり、米国株の中でも高い人気を誇り続ける「Apple(アップル)株」。

これまでのアップル株の株価はどのように推移してきて、今後どうなるのでしょうか。

本稿では、アップル株について、おすすめの証券会社、買い方から売り方などの基本的な内容から、

今後の株価や配当金の見通しについてをお伝えします。

この記事でわかること
  • 「Apple」とはどんな会社?
  • 「Apple株」の買い方(購入方法)
  • 「Apple」の今後の見通し
  • Apple」最新ニュース
  • Apple株」を購入するのにおすすめの証券会社

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目次

アップル株とは

アップル社の株式である「アップル株(AAPL)」はご存じの通り、世界中の投資家に人気のある銘柄であるということだけでなく、iPhoneやMacなど利用している一般消費者にも愛着のあるブランドであることから、株式投資初心者にも人気がある銘柄となっています。

アップル社に関する基本情報

会社名APPLE.inc
銘柄名AAPL
株式市場NASDAQ(ナスダック)
株価182.41USD
時価総額2.836兆USD
2022年11月10日時点

アップル社は1976年4月、世界的に有名な経営者であるスティーブ・ジョブス氏らにより創業された会社である。彼らが同社を離れたのちに業績が低迷したが、1997年にスティーブ・ジョブス氏が復帰した後、iPod(2001年)やiPhone(2007年)などのヒットにより業績を回復させています。

アップル社はアメリカの巨大IT企業5社の頭文字をとった「GAFAM」の1社です。

「GAFAM」は以下5つの企業の頭文字を取ったもの。

  • Google(現 Alphabet)
  • Amazon
  • Facebook(現META)
  • Apple
  • Microsoft

「GAFAM」はアメリカを代表する企業の1つであり且つ世界的なシェアや時価総額を誇る巨大IT企業となります。

日本経済新聞は2020年5月9日の記事にてGAFAMの時価総額は2020年5月に計560兆円となり、日本国内の東証1部2,170社の合計を上回ったと報じました。

アップル株の配当実績

アップル株は毎年2月、5月、8月、11月に配当が行われます。

アップル株の直近の配当実績は以下の通りです。

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 配当支払い日配当利回り
2023年11月10日0.24USD2023年11月16日0.52%
2023年8月11日0.24USD2023年8月17日0.54%
2023年5月12日0.24USD2023年5月18日0.55%
2023年2月10日0.23USD2023年2月16日0.61%
2022年11月4日0.23USD2022年11月10日0.66%
2022年8月5日0.23USD2022年8月11日0.55%
2022年5月6日0.23 USD2022年5月12日0.59%
2022年2月4日0.22 USD2022年2月10日0.51%
2021年11月5日0.22 USD2021年11月11日0.58%
2021年8月6日0.22 USD2021年8月12日0.60%
2021年5月7日0.22 USD2021年5月13日0.68%
2021年2月5日0.205USD2021年2月11日0.60%
2020年11月6日0.205 USD2020年11月12日0.69%
2020年8月7日0.82 USD2020年8月13日0.72%
2020年5月8日0.82 USD2020年5月14日1.08%
2020年2月7日0.77 USD2020年2月13日0.95%

なお、2020年8月まで0.82USD支払われていた配当が、2020年11月より0.205USDになっていますが、これは1:4の株式分割を行ったことによるものであり、過去10年間連続で増配されています。

アップル株の買い方・売り方

ここでは、アップル株を実際に買い方・売り方をご紹介します。

アップル株の買い方(購入方法)

アップル株を購入するには以下のように手続きを進めましょう。

  1. アップル株の取扱いがある証券会社で口座を開設する
  2. 証券会社の管理画面にログインして外国株の取引画面を開く
  3. アップル株を検索してアップル株の画面を開く
  4. 「指値」か「成行」のどちらかの方法で注文する

以下では、①~④それぞれについて解説します。

① アップル株の取扱いがある証券会社で口座を開設する

まずはアップル株の取扱いがある証券会社で口座を開設しましょう。

後ほど、アップル株の取扱いがあるおすすめの証券会社をご紹介します。

② 証券会社の管理画面にログインして外国株の取引画面を開く

証券会社の口座開設後、管理画面にログインして、「外国株」の取引画面を開きます。

日本株の取引画面でアップル株を検索しても表示されないので注意しましょう。

③ アップル株を検索してアップル株の画面を開く

外国株の取引画面を開いたら、アップル株を検索します。

検索場所に「アップル」や「AAPL」と入力して検索してみましょう。

④ 「指値」か「成行」のどちらかの方法で注文する

アップル株を検索できたら、株価の状況など確認して、問題ないようであれば注文へと進みます。

注文は「指値」や「成行」といった方法があります。

「指値」は金額を指定して購入する方法で、「成行」は金額を指定しないで購入する方法です。

成行注文を選べば、金額を指定しなくてもすぐに取引することができますが、特に相場が大きく動いているときなどでは、想定より不利な金額での取引となってしまう可能性がある点に注意しなければなりません。

一方、指値で注文する場合は、注文時に金額を指定することになります。

成行のように、想定しない金額で約定が成立する心配はありませんが、相場次第ではその日のうちに約定が成立しないケースもあります。

アップル株の売り方

売り方については、現物取引CFD取引の2つを押さえておくとよいでしょう。

現物取引による方法でアップル株を売る場合、買い方でご紹介した方法と同じやり方で手続きを進めれば問題ありません。

一方のCFD取引とは、証拠金を入金してレバレッジをかけた取引ができる「差金決済取引」のことです。

レバレッジをかけて取引することで、少ない資金で倍率をかけた分の銘柄取引が可能となります。

また、CFD取引の特徴として、売りから入る空売りができることが挙げられます。

買いから入る取引だと、株価の安いときに買って高いときに売ることで利益を上げることしかできませんが、売りから入る空売りの場合、株価の高いときに売って株価が安くなってから買い戻すといったことが可能となります。

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アップル株|今後の株価

アップル株の今後の株価について見ていきます。

過去5年間のアップル株の推移

過去5年間のアップル株の推移を見てみると以下のようになっています。

データ参照元:Morningstar 社 データ期間:2018/2/1~2023/1/25

2018年から2019年にかけては、中国の経済停滞とそれによりiPhoneの販売減速などを理由に売上高が低迷し、株価が下がっています。一方、その後2022年にかけて大きく株価を伸ばしました。

2020年に入るとコロナショックが世界経済に大きな打撃を与えますが、アップル社の主要事業であるiPadやMacはリモートワークなどの広がりによる販売を大きく伸ばしました。また、アプリ配信や音楽配信などのサービスにおいてもステイホームをきっかけに需要が増えたとされています。

2022年に入ってからは、アメリカがインフレ対策として利上げを積極的に進めており、アメリカ経済は大きく低迷。アップル社の株価も影響を受け下落していますが、過去の株価と比べると依然高いと言えるでしょう。

アップル株の今後の見通し

次に、アップル株の今後について、以下3つのポイントに分けてみていきたいと思います。

  • アメリカ経済の動向
  • 既存事業の今後
  • 新規事業への期待
  • アメリカ経済の動向

アメリカ全体の経済動向について。

アップル株はアメリカ経済が大きく停滞する中でも健闘している銘柄だといえるでしょう。

しかし、今後も含めて、アメリカ経済の影響を大きく受けることは間違いありません。

FRBは2022年3月より、インフレを抑えるために利上げを開始しています。 FRB会合メンバー19人のうち17人が2023年の適切だと考える政策金利が5%以上だとしています。  アップル社を含む、アメリカの主要企業500社の株価を指標にしたS&P500も、2022年に入って大きく下げていることが分かります。

データ参照元:Morningstar 社 データ期間:2018/2/1~2023/1/25 

 

  • 既存事業の今後

毎年行われる新型iPhoneの販売や、それに搭載されるApple Music、Apple TV+、Apple Payなどのサービスについても今後加入者が増えていくことが予想されます。

これらのサービスはサブスプリクション型で毎月固定の売上収益をあげられるため、安定した収益が期待できます。

  • 新規事業への期待

アップル社は電気自動車事業やAR事業など新規事業にも投資をしています。

AR事業については、「ARグラス」や「ARゴーグル」の開発が進められていると一部報道が出ています。 また、電気自動車については、2014年から始まっている「タイタン」プロジェクトと呼ばれており、2026年に完全自動運転できる電気自動車が販売されると米ブルームバークが報じ、注目されています。

「アップル株」の今後を占う最新ニュース

ここでは、アップル株の今後の行く末を予想するのに重要になる最新ニュースを確認していきましょう。

Apple | 2023年会計年度第四半期決算発表

Appleは、2023年11月2日に2023年7~9月期決算を発表しました。売上高は前年同期比1%減の895億ドルである一方で、純利益は前年同月比11%増の229億ドルと減収増益でした。

カテゴリー別の売上高を見ると、iPhoneが前年同月比1%増の901億ドル、Macは34%減の76億ドル、iPadは10%減の64億ドルとMacの大幅な減少が目立ちます。一方で、アプリ販売や音楽配信などのサービス部門は16%増の223億ドルと過去最高を更新しました。


アップル株を購入するのにおすすめの証券会社11選(2023年版)

アップル株を購入するのにおすすめの証券会社として、以下11社をご紹介します。

  • DMM 株
  • SBI証券
  • マネックス証券
  • 松井証券
  • moomoo証券
  • ウィブル証券
  • 楽天証券
  • IG証券
  • GMOクリック証券
  • PayPay証券
  • サクソバンク証券

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アップル株 |よくある質問(Q&A)

アップル株で株主優待はありますか?

米国株に株主優待はありませんので、米国で上場しているアップル株には株主優待がありません。

アップル株はいくらから購入することができますか?

米国株は1株から購入することができるため、1株151ドル(日本円で約20,000円)で買うことができます(2023年2月14日時点)。PayPay証券であれば、株価に関係なく1,000円から買うことも可能です。

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記事執筆者

ALLマネー! 編集部

監修者 
若本 康夫
海外大学院でMBA(経営学修士)取得後、大手証券会社にて勤務。
退職後ファイナンシャルプランナーとして独立し、現在は資産形成を中心とする記事執筆にも携わっています。
証券会社勤務の経験を活かし、暗号資産やNFTなど新しい領域も含め幅広くカバーしています。
■保有資格:証券アナリスト、IFA(資産アドバイザー)、FP(ファイナンシャルプランナー)

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