iDeCo(イデコ)におすすめな金融機関11社(ネット証券会社/銀行)を徹底比較!各社のおすすめポイントや積立NISAとの違いも解説!

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「iDeCo(イデコ)」とは節税しながら年金がつくれる「個人型確定拠出年金」のことです。

節税効果や資産形成の観点から大きな注目を集めているiDeCo(イデコ)。毎月5,000円より掛けられることから、若年層の間でも加入者が増加しています。

現在iDeCoを取り扱っている金融機関は約160社にも上るため、その中から1社を選ぶのはなかなか簡単なことではないでしょう。本記事では、iDeCoを取り扱うおすすめの金融機関(ネット証券会社/銀行)11社について、手数料や商品・銘柄などを比較していきます。金融機関を選ぶ際のポイントについても解説しますので、ぜひiDeCoへ加入する際の参考にしてください。

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目次

iDeCoにおすすめな金融機関(ネット証券会社/銀行)11選|比較表

iDeCoを取り扱う金融機関は総合証券やネット証券、銀行など様々です。ここでは、おすすめ金融機関11社の比較表を見ていきましょう。

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松井証券SBI証券マネックス証券楽天証券三井住友銀行野村證券auカブコム証券大和証券みずほ銀行三菱UFJ銀行りそな銀行
マネックス証券_ロゴ楽天証券_ロゴ
運営管理機関手数料0円0円0円0円0円
(みらいプロジェクト
コース)
260円/月
(標準コース)
0円0円0円0円もしくは260円385円
(標準コース)
260円
(ライトコース)
0円
  取扱商品数40本83本27本34本24本
(みらいプロジェクト
コース)
29本
(標準コース)
34本27本22本31本標準コース:33本

ライトコース

:10本
29本
手続きチャネルオンライン

郵送
オンライン

郵送
オンライン

郵送
オンライン

郵送
オンライン

郵送
店頭窓口
オンライン

郵送
オンライン
オンライン

コールセンター
店頭窓口
オンライン
オンライン

郵送
オンライン

郵送
店頭窓口
サービス節税シミュレーションが利用できる

電話でサポートが受けられる
サポートデスクが土日も利用可能

「SBI-iDeCoロボ」で商品選定が行える
ロボアドバイザーが最適な運用プランを提案してくれる

充実した低コスト商品のラインアップ
無料セミナーの開催

証券口座とiDeCoの一括管理
店舗&オンラインでセミナー開催

メールにてマーケット情報を配信
定期的に「確定拠出年金ニュース」が配信される

市場情報やレポートが豊富
スマホ一つで運用資産の管理が可能

au ID登録者はPontaポイントがもらえる
投資スタイルが見つかる「iDeCo 投資スタイル・ナビ」

Webやコールセンターで資産運用をしっかりサポート
ロボアドバイザーが運用をサポート

アプリで簡単に資産管理・情報確認が可能
2コースから選べる運用商品ラインアップ

資産運用に役立つ「iDeCoのお役立ちコラム」
選びやすい商品ラインアップで信託報酬もお得

役立つ情報を定期レポートで配信
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2024年11月5日現在

iDeCo金融機関(ネット証券会社/銀行)を比較するときのポイント

iDeCoの金融機関を選ぶ際は、次の4つのポイントを比較することが大切です。

各ポイントについて、それぞれ詳しく解説していきましょう。

手数料の低さ

iDeCoを利用する際は、次の手数料が発生します。

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手数料支払先金額
加入・移換時手数料 (申込時のみ)国民年金基金連合会  2,829円
加入者手数料国民年金基金連合会105円
信託銀行手数料信託銀行66円
運営管理機関手数料運営管理機関金融機関によって異なる 

「加入・移管時手数料」「加入者手数料」「信託銀行手数料」は、どの金融機関を選んでも一律の手数料です。

ただし、金融機関に支払う「運営管理機関手数料」については各社によって異なるため、加入時によく比較・検討する必要があります。

ここで、金融機関によるコストの差を試算してみましょう。

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金融機関運営管理機関手数料
(/月)
1年間のコスト 10年間のコスト 20年間のコスト 
金融機関A100円1,200円1万2,000円2万4,000円
金融機関B200円2,400円2万4,000円4万8,000円

毎月の運営管理手数料は金融機関Aが100円、金融機関Bが200円となっており、それほど大きな差だとは感じないかもしれません。

しかし、加入期間が10年、20年と長くなっていくとどうでしょう。20年後にはトータルで2万4,000円ものコストの差が生じる結果となりました。

効率よく年金を準備していくためにも、より低コストで利用できる金融機関を選ぶことが大切です。

多くの金融機関で運営管理機関手数料を無料にしており、おすすめの金融機関の中でも、松井証券SBI証券マネックス証券楽天証券三井住友銀行(みらいプロジェクトコース)、野村證券auカブコム証券大和証券、みずほ銀行(条件あり)、りそな銀行無料となっています。

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松井証券SBI証券マネックス
証券
楽天証券三井住友銀行野村證券auカブコム
証券
大和証券みずほ銀行三菱UFJ銀行りそな銀行
運営管理機関手数料0円0円0円0円0円(みらいプロジェクト コース)
260円/月 (標準コース)
0円0円0円0円もしくは260円385円(標準コース)
260円 (ライトコース)
0円

取扱銘柄・商品数

iDeCoは、自分で選んだ運用商品によって掛け金を運用する制度です。運用商品は、投資信託もしくは元本確保型の預金・保険が用意されており、各金融機関によってラインナップが異なります。

金融機関を選ぶ際は、運用銘柄・商品の取扱数にも注目しましょう。取扱商品数が多いほど、運用の選択肢が広がるためです。 iDeCoは、複数の運用商品を組み合わせたり、途中で運用商品を変更したりすることができます。投資意向や市況の変化に合わせて運用商品を変更する際も、商品のラインナップが多いことは大きなメリットとなるでしょう。

やはりネット証券会社が取扱商品数が多い傾向にあり、特にSBI証券が83本と群を抜いて多くの商品・銘柄を取り扱っています。

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松井証券SBI証券マネックス
証券
楽天証券三井住友銀行野村證券auカブコム
証券
大和証券みずほ銀行三菱UFJ銀行りそな銀行
取扱商品数40本83本27本34本24(みらいプロジェクトコース)
29本(標準コース)
34本27本22本31本標準コース:33本

ライトコース
:10本
29本

各種手続きの利便性

金融機関を選ぶ際は、手続きの利便性も大切なポイントです。iDeCoへ加入した後は、住所や連絡先、勤務先の変更などがあった際に、国民年金基金連合会へ届け出を行わなければなりません。

「書類の取り寄せがオンラインでできる」といった金融機関であれば、手続きに時間をかけずに済むでしょう。

また、「不明点が多いので、担当者に相談しながら手続きを進めたい」という場合は、店頭窓口の対応や、コールセンターの有無を確認することがおすすめです。

三井住友銀行大和証券りそな銀行であれば店頭窓口での手続きも可能です。

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松井証券SBI証券マネックス
証券
楽天証券三井住友銀行野村證券auカブコム
証券
大和証券みずほ銀行三菱UFJ銀行りそな銀行
手続き
チャネル
オンライン

郵送
オンライン

郵送
オンライン

郵送
オンライン

郵送
オンライン

郵送
店頭窓口
オンライン

郵送
オンライン
オンライン

コールセンター
店頭窓口
オンラインオンライン

郵送
オンライン

郵送
店頭窓口

iDeCo関連サービスの充実度

金融機関では、iDeCo関連のさまざまなサービスを提供しています。代表的なサービスとして、次のような例が挙げられます。

  • 節税シミュレーション
  • オンラインでの掛金比率の変更
  • オンラインでの保有商品の入れ替え(スイッチング)
  • 無料セミナーの開催
  • 資産運用ロボのサポート

提供されるサービスの内容は各金融機関によって異なるため、自分が利用しやすいサービスがあるか事前にチェックしておくとよいでしょう。

iDeCoにおすすめ金融機関(ネット証券会社/銀行)|各社おすすめポイント

iDeCoは、各金融機関によって運用にかかるコストや取扱商品などに違いがあります。加入後に金融機関を変更することも可能ですが、その際は移管手数料がかかってしまいます。そのため、加入時にしっかりと各金融機関の特徴を比較しておくことが大切です。

ここからは、上記比較表で紹介した金融機関11社のおすすめポイントを紹介していきます。

松井証券 | 運営管理機関手数料が無料!

松井証券は、ターゲットイヤーファンドを11本取り扱っています。ターゲットイヤーファンドとは、運用のゴール地点に向けて自動で資産配分を変更してくれるファンドです。

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運営管理機関手数料取扱商品数手続きチャネルサービス
0円40本オンライン

郵送
節税シミュレーションが利用できる
ターゲットイヤーファンドが豊富

為替ヘッジの有無が選択できる

SBI証券 | 15年を超える運営実績!加入者数No.1(※2023年1月 SBI証券調べ)

SBI証券は、2005年からiDeCoを取り扱っており、10年を超える運営実績を持ちます。「SBI-iDeCoロボ」は、運用商品の選定をロボアドバイザーがサポートしてくれます。

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運営管理機関手数料取扱商品数手続きチャネルサービス
0円83本オンライン
郵送
サポートデスクが土日も利用可能

「SBI-iDeCoロボ」で商品選定が行える

10年以上のiDeCo運営実績がある

マネックス証券 | 5つの質問に答えるだけで最適な運用プランがわかる!

マネックス証券_ロゴ

マネックス証券は、2023年 オリコン顧客満足度®ランキング「iDeCo 証券会社」で、4年連続の総合第1位を獲得しています。

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運営管理機関手数料取扱商品数手続きチャネルサービス
0円27本オンライン

郵送
ロボアドバイザーが最適な運用プランを提案

充実した低コスト商品のラインアップ

iDeCo専門スタッフは土曜日も対応可能

楽天証券 | 株式や投資信託と一括管理が可能!

楽天証券_ロゴ

楽天証券で取り扱う投資信託は、ファンドアナリストによって選定されたもので、低コストかつ好運用実績のファンドを中心に揃えられています。

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運営管理機関手数料取扱商品数手続きチャネルサービス
0円34本オンライン

郵送
低コストファンドが豊富

無料セミナーの開催

証券口座とiDeCoの一括管理

三井住友銀行 | 自分に合った2種類のコースから選べる!

三井住友銀行は、「窓口でゆっくり相談して決めたい」という人におすすめ。全国の窓口で相談ができます。

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運営管理機関手数料取扱商品数手続きチャネルサービス
みらいプロジェクト:0円

標準:260円/月
みらいプロジェクト:24本

標準:29本
店頭窓口

オンライン

郵送
店舗&オンラインセミナー
マーケット情報をメール配信

野村證券 | 初心者の方でも安心!店頭窓口で相談が可能!

野村證券は、アクティブファンドが豊富です。投資の選択肢が広がっているため、アクティブファンドに挑戦したい人や分散投資をしたい人におすすめです。

スクロールできます
運営管理機関手数料取扱商品数手続きチャネルサービス
0円34本オンライン

郵送
定期的に「確定拠出年金ニュース」が配信される

市場情報やレポートが豊富

サポートはHDI-Japanより”5つ星”獲得

auカブコム証券 | au ID登録者は 毎月Pontaポイントがもらえる!

auカブコム証券は、au IDの登録者限定で、対象投信の保有残高に応じて毎月Pontaポイントをプレゼントします。

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運営管理機関手数料取扱商品数手続きチャネルサービス
0円27本オンライン節税シミュレーションが利用できる

専用スマホアプリ一つで運用資産の管理が可能
au ID登録者には毎月Pontaポイント還元

大和証券 | 投資の三大原則である「長期・積立・分散」の特性を活用!

大和証券は、投資の三大原則である「長期・積立・分散」の特性を活用して、老後の資産形成のため、幅広いニーズに応える商品をラインアップしています。

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 運営管理機関手数料 取扱商品数 手続きチャネル サービス
0円22本オンライン

コールセンター

店舗
「iDeCo 投資スタイル・ナビ」

毎週金曜「ダイワのコラム」更新

Webやコールセンターで資産運用をサポート

みずほ銀行 | ロボアドバイザーが資産運用をサポート!

「みずほDC・iDeCoアプリ」は、運用状況の確認、運用商品に関する情報の確認など、資産形成に役立つ様々なコンテンツが用意されています。

スクロールできます
運営管理機関手数料取扱商品数手続きチャネルサービス
0円もしくは260円31本オンラインロボアドバイザーが運用をサポート

アプリで簡単に資産管理、情報確認が可能

商品ラインアップが充実

UFJ銀行 | 実績20年の豊富なノウハウでサポート!

UFJ銀行は、実績20年の豊富なノウハウでサポート!三菱UFJ銀行と三菱UFJ信託銀行が共同で運営を行っています。

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運営管理機関手数料取扱商品数手続きチャネルサービス
標準コース:385円

ライトコース:260円
標準コース:33本

ライトコース

:10本
オンライン

郵送
2コースから選べる多様な運用商品ラインアップ

iDeCo専用オペレーターが迅速・丁寧に対応

資産運用に役立つ「iDeCoのお役立ちコラム」

りそな銀行 | iDeCoを通じて社会貢献を実現

りそな銀行は、ESGファンドやインパクトファンドが充実しています。これらの商品に投資することにより、iDeCoを通じて社会貢献が実現できます!

スクロールできます
 運営管理機関手数料 取扱商品数 手続きチャネル サービス
0円 29本オンライン

郵送

店舗
疑問や不安を解消する万全のサポート体制

選びやすい商品ラインアップで信託報酬もお得

役立つ情報を定期レポートで配信

iDeCoのおすすめ銘柄・商品

iDeCoの運用商品には数十本の投資信託がありますが、どのような違いがあるのでしょうか。
iDeCoのおすすめ銘柄4本について、ファンド概要を簡潔に紹介します。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

ファンド名eMAXIS Slim 先進国株式インデックス  
ファンド分類国際株式型 グローバル・除く日本
(為替ヘッジ無)
信託報酬年率0.09889%
信託財産留保額なし
総資産額5,765億4,900万円
販売会社SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券など
※2024年1月5日現在

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、「MSCIコクサイ・インデックス」という指数をベンチマークとしたインデックスファンドです。
総資産額は5,000億円を超えており、多くの投資家から人気を集めているファンドです。投資先はアメリカやイギリス、カナダなどの先進国であるため、「先進国の成長性に期待している」、「リスクを取りつつリターンを狙いたい」という人に向いているファンドです。

ひふみワールド年金

ファンド名ひふみワールド年金
ファンド分類国際株式型 グローバル・除く日本   
(為替ヘッジ無)
信託報酬年率1.1%
信託財産留保額なし
総資産額10億9,900万円
販売会社SBI証券、SMBC日興証券、三菱UFJ信託銀行、住友生命DC
※2024年1月5日現在

ひふみワールド年金は、レオスキャピタルワークスが運用する海外株式のアクティブファンドです。
アメリカや中国、ドイツ、スイスなどさまざまな国の企業に投資しており、個人では発掘できないような投資先を選定してもらえるメリットがあります。2021年9月に設定された比較的新しいファンドですが、総資産額はおよそ右肩上がりに増加しており、多くの投資家がファンドマネージャーの運用手腕に期待していることが分かります。
「トレンドを汲み取ってくれるファンドに投資したい」、「成長性の高い企業に投資したい」という人は、ひふみ年金ワールドを検討してみるとよいでしょう。

フィデリティ・日本成長株・ファンド

ファンド名フィデリティ・日本成長株・ファンド  
ファンド分類国内株式型 国内大型グロース
信託報酬1.683%
信託財産留保額なし
総資産額5,032億8,100万円
販売会社SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券など
※2024年1月5日現在

フィデリティ・日本成長株・ファンドは、フィデリティ投信が運用する国内株式のアクティブファンドです。
1998年に設定されたファンドで、25年もの運用実績があることが特徴です。直近では「脱炭素・省資源」や「自動化・省人化」、「新興国の消費拡大」といった切り口から投資先を選定しており、投資家は旬のテーマに投資できるメリットがあります。
「投資を通じて国内企業を応援したい」、「成長性の高い国内企業に投資したい」という人は、フィデリティ・日本成長株・ファンドへの投資を検討してみましょう。

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

ファンド名eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
ファンド分類バランス型 安定            
信託報酬年率0.143%
信託財産留保額なし
総資産額2,345億2,600万円
販売会社SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券など
※2024年1月5日現在

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)はeMAXIS Slimシリーズのバランスファンドです。
バランスファンドとは、株式や債券、REITなどさまざまな資産を組み入れて運用するファンドで、1つのファンドに投資するだけで複数の資産に分散投資できるメリットがあります。世界各地域の株式・債券・リートを均等の割合で投資しており、リスクを抑えたい人に向いているファンドです。

信託報酬も年率0.143%と非常に低く抑えられています。これはeMAXIS Slimシリーズが業界最低水準の運用コストを目指しているためで、発売以来運用コストの引き下げを行ってきました。今後も競争力のあるコスト水準が期待できます。

「大きなリターンを狙うよりも安定的に運用したい」、「長い運用期間を取れないので、リスクを抑えて運用したい」という人は、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)を検討してみましょう。

SBI証券
業界屈指の豊富な商品ラインナップ!

iDeCoと新NISAの違い

iDeCoと新NISAの違いは次の表の通りです。

iDeCo新NISA
加入可能年齢20歳以上65歳未満満18歳以上
運用期間最大40年間無制限
最低掛金額5,000円~100円~
掛金上限額年間81.6万円まで年間360万円まで
(つみたて投資枠は年間120万円)
対象商品投資信託、定期預金、保険つみたて投資枠:厳選された投資信託
税制優遇措置①掛金が全額控除
②運用利益が非課税
➂受取の一定金額が非課税
運用利益が非課税
引き出し可能なタイミング原則60歳~いつでも
第1号被保険者の場合

iDeCo | よくある質問(Q&A)

iDeCoの対象者は?誰でも加入できますか?

iDeCoは、条件を満たした20歳以上65歳未満の方であれば加入可能です。ただし、国民年金の免除を受けているなど、加入できない場合もあります。※iDeCo加入者資格についてはこちら

iDeCoのメリットを教えてください?

メリット①:掛金が全額控除

iDeCoで拠出した掛金の年間金額がすべて経費として認められ、所得控除の対象となります。これはiDeCoにしかない大きなメリットです。

メリット②:運用利益が非課税

通常は、株や投資信託などの運用で得た利益には、20.315%の税金が課されますが、iDeCoで金融商品を運用して得られた利益には税金が一切かかりません。

メリット➂:受取時に一定金額が非課税

iDeCoは、自分で築いた資産を60〜75歳の間に、一括あるいは分割の方法で受け取ることができます。年金として分割で受け取る場合は「公的年金等控除」、一時金として一括で受け取る場合は「退職所得控除」が適用され、税負担を軽くすることができます。

iDeCoのデメリットはありますか?

デメリット①:運用次第で資産が増減する

iDeCoを投資信託で運用する場合、相場の大きな変動や運用の仕方によっては、資産が目減りするリスクがあります。

デメリット②:60歳まで運用資産を引き出せない

iDeCoは国が制定した税制優遇措置を受けて老後の資産を築く制度なので、60歳までは途中で資産を引き出すことは認められていません。(※加入者が死亡あるいは高度障害者となった場合を除く)

デメリット➂:運用に手数料がかかる

iDeCoは金融機関だけでなく、国民年金基金連合会や事務委託先金融機関も関わっているため、「加入・移管時手数料」、「加入者手数料」、「信託銀行手数料」、「運営管理機関手数料」がかかります。

iDeCoまとめ|長期的に利用する制度のため手数料を比較することがポイント

iDeCoは多くの金融機関が取り扱っており、手数料や取扱商品数、サービス内容などに違いがあります。加入後に金融機関を変更することも可能ですが、その際は移管手数料が発生してしまうため、あらかじめ複数の金融機関を比較・検討することが大切です。

iDeCoは加入から長期間利用する制度であるため、しっかりと自分に合った金融機関を選びましょう。

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<本書面の取扱に関する留意事項>
・本書面は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行為および行動を勧誘するものではありません。
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記事執筆者

ALLマネー! 編集部

監修者 
若本 康夫
海外大学院でMBA(経営学修士)取得後、大手証券会社にて勤務。
退職後ファイナンシャルプランナーとして独立し、現在は資産形成を中心とする記事執筆にも携わっています。
証券会社勤務の経験を活かし、暗号資産やNFTなど新しい領域も含め幅広くカバーしています。
■保有資格:証券アナリスト、IFA(資産アドバイザー)、FP(ファイナンシャルプランナー)

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