初心者におすすめのネット証券会社比較ランキング!人気のネット証券会社を徹底比較

2022/04/04 12:15:50 PM

自分の資産を効率よく運用して株式の取引を行うのにおすすめなのがネット証券会社です。売買手数料、取扱商品、取引ツールやサービスを基準に証券会社を選ぶとよいでしょう。人気のネット証券会社のランキングも参考にしつつ、自分に合った証券会社を選ぶ必要があります。

株式の取引に興味がある方であれば、自分が利用する証券会社選びも慎重に行わなければなりません。国内に証券会社はたくさんあるので、さまざまなポイントを比較しつつ自分に合った証券会社を選びましょう。

本記事では、とくにネット証券を選ぶ際のポイントと、人気の高いおすすめネット証券をランキング形式でご紹介します。

ネット証券会社の賢い選び方の3つのポイント

証券会社には、店舗証券ネット証券の2種類があります。店舗証券とは異なりネット証券は、顧客一人ひとりに担当者が付くことなくすべての取引を自己判断で行わなければなりません。

一方で、ネット証券は店舗証券よりも株の売買手数料が安い傾向があり、効果的に自分の資産を運用できます。さらに自宅にいながら投資の情報を手に入れられ、パソコンを使って簡単に取引が行えるのもメリットです。

多くのメリットがあるネット証券ですが、証券会社を選ぶ際に注目すべき3つのポイントについて見ていきましょう。

注目すべき3つのポイント

1.売買手数料

2.取引ツール・サービス

3.取扱商品の種類

1. 売買手数料

ネット証券に限らず、証券会社を選ぶ際に重要なのが「売買手数料」です。

株を売買すると一般的に手数料がかかります。証券会社にとって売買手数料は貴重な収入源である一方、トレーダーにとっては負担です。

ネット証券は店舗証券よりも手数料が安いのですが、証券会社によってもかなり差があるので注意してチェックしておきましょう。1回の取引で数百円から数千円もの差が出るケースもあるので注意が必要です。とくに自己資金があまり多くない方は、手数料を低いネット証券を利用するのがよいでしょう。

さらに取引の金額や扱う株式の種類によって手数料が変わる可能性もあります。自分が取引したい株式や金額の手数料に注目してネット証券を比較しなければなりません。

ただしネット証券を中心に手数料を無料化する動きが活発化しており、今後は証券会社同士の手数料の差は縮まっていくでしょう。

2. 取引ツール・サービス

ネット証券を選ぶ別のポイントは取引ツールやサービスです。証券会社はそれぞれ特徴のある取引ツールやサービスを提供しています。チャートの分析ツールや取引のタイミングをアラートで教えてくれる機能が付いたツールなどさまざまです。

トレーダーによって使いやすいツール・サービスは異なるので、自分の経験や他の人の口コミなどを参考に証券会社を比較しましょう。

3. 取扱商品の種類

ネット証券を選ぶ場合、どのような商品を取り扱っているかも重要なポイントです。ネット証券会社はすべてが同じ商品を取り扱っているわけではありません。ある会社は国内株に加えて外国株式を取り扱っているかもしれず、別の会社では投資信託やFXへの投資が可能かもしれないのです。

他にも米国株や海外債券を扱っているネット証券もあります。取扱商品が多ければ多いほど、トレーダーはたくさんの選択肢が持てるので、自分の資産を効果的に運用できるでしょう。

さらに資産を分散して運用しておけば、ある銘柄が暴落した際のリスクにも備えられます。どのような商品を取り扱っているかも把握しつつ、ネット証券を選びましょう。

人気の高いおすすめネット証券会社ランキング

手数料や取扱商品、ツール・サービスを比較してネット証券会社を選べば、きっと自分にぴったりの会社が見つかるでしょう。

実際に多くのトレーダーから人気を集めているネット証券会社をランキング形式でご紹介します!

1位:SBI証券

ネット証券会社の中で抜群の知名度と人気を誇るのが「SBI証券」です。SBI証券は数あるネット証券の中でも、国内屈指の口座開設数を誇っています。初めて株取引をする方も、まずはSBI証券から投資を始めてみるとよいでしょう。

SBI証券の具体的な魅力を3つご紹介します。

・・・1. 手数料が安い

SBI証券の手数料の安さは、他のネット証券会社と比較しても群を抜いています。スタンダードプランとアクティブプランという2つのプランがありますが、スタンダードプランの手数料は55円から、アクティブプランにいたっては1日の約定代金が100万円までであれば手数料が0円です。

1日の約定代金が100万円を超えると手数料が発生しますが、他社と比較しても安く、業界最低水準です。

・・・2. 取扱商品が豊富

SBI証券は、国内株はもちろんのこと、米国株、近年成長著しい中国株も取り扱っています。さらに投資信託、債券、先物・オプション、金、銀、プラチナなど商品のバリエーションが豊富です。

・・・3. 取引ツールが使いやすい

SBI証券にはスマートフォンやタブレットにダウンロードして使えるツールがあり、ユーザーからも高い評価を得ています。

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2位:楽天証券

楽天証券もトレーダーから高い人気を誇るネット証券です。人気の理由を3つご紹介しましょう。

・・・1. 投資によってポイントが貯まる

楽天グループといえばポイントが貯まることでよく知られていますが、株の取引でもポイントを貯められます。株式取引手数料や投信積立の決済額に応じて楽天ポイントが貯まり、普段の買い物などに利用できます。

投資信託への投資によってポイントが貯まるプログラムを提供しているネット証券会社は他にあまりないので、楽天証券ならでは大きな強みといえます。投資で自分の資産を運用しながら、同時にポイントを貯められるとても便利なシステムです。

・・・2. 株取引アプリ「iSpeed」が使いやすい

「iSpeed」は多くのトレーダーから支持を集めているアプリです。最短3ステップで株式の売買が行える便利なアプリで、初心者でも簡単に操作できるのが特徴です。

株取引初心者の方は、パソコンの画面に出てくるさまざまな数字やチャートで混乱してしまうことがありますが、「iSpeed」であればシンプルな画面表示と注文方法で、いつでも取引が可能です。

15種類ものテクニカル指標が搭載されているので、初心者の方だけでなく株取引のベテランの方も満足できるでしょう。

・・・3. 手数料が安く口座開設が簡単

手数料も現物取引・超割コースであれば55円から、いちにち定額コースの場合には0円からと、こちらも業界最低水準です。楽天会員の方であれば簡単に口座が開設できるのも大きなメリットです。

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3位:松井証券

松井証券はとくにデイトレーダーから高い人気を集めているネット証券会社です。特徴を3つご紹介します。

・・・1. 手数料無料のデイトレード専用のサービスがある

松井証券では「1日信用取引」というデイトレード専用のサービスを展開しています。1日信用取引であれば、約定代金に関わらず手数料は0円、金利・貸株料も約定代金によって年率0%から1.8%に設定されています。1日に何度も取引を行って効率的に取引したい方にとって大きなメリットのあるサービスです。

・・・2. 1日50万円まで手数料無料

現物取引と信用取引を合わせて1日50万円までは手数料0円で売買できるので、初心者の方でも安心です。米国株やiDeCo、投資信託、NISAなど取り扱っている商品も豊富で、多様な選択肢を持ちたいトレーダーにもおすすめのネット証券となっています。

・・・3. 無料ロボアドバイザーを利用できる

初心者の方の助けになるのが投信工房という無料ロボアドバイザーです。いくつかの質問に答えるだけで、自分に合った資産の構成を考えてくれます。スマートフォンを使った取引もしやすく、ちょっとした空き時間や移動時間で資産運用したいにもおすすめです。

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4位:マネックス証券

国内株だけでなく、海外株に興味がある方は、マネックス証券がおすすめです。魅力をご紹介しましょう。

・・・1. 取り扱い商品が多岐にわたる

他のネット証券と比較しても取り扱っている外国株が非常に多く、4,000銘柄以上の米国株、2,500銘柄以上の中国株を売買できます。

その他にも投信、暗号資産、新規公開株、先物・オプション、金、プラチナなど取扱商品が多岐にわたります。特定の銘柄を売買する場合には、売買手数料がキャッシュバックされ実質無料になるのも大きな魅力です。

日本株ではなく外国株の売買手数料が実質無料になるのは、マネックス証券の特徴なので、外国株に興味があるトレーダーから人気があります。

・・・2. 定額から購入可能

マネックス証券では、ほとんどの投資信託が100円という低額から購入可能です。最初は少額の取引からやってみたいというトレーダーの方にもぴったりのネット証券といえるでしょう。

通常の手数料は現物取引・取引毎手数料コースは110円から、一日定額手数料コースは550円からとなっています。

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5位:LINE証券

近年急速に注目を集めているネット証券会社が、SNSアプリのLINEが運営するネット証券会社「LINE証券」です。2019年8月にサービスを開始した非常に新しいネット証券会社で、短期間のうちに多くのトレーダーの支持を集めることに成功しました。特徴は次のとおりです。

・・・1. 操作性の高さ

LINE証券はスマートフォンでの操作に特化しているのが大きな特徴です。LINE証券の取引画面は、投資の初心者の方であっても直感的に操作できるようシンプルに作られています。

・・・2. 単元未満株取引が可能

1株から購入できる東証上場の銘柄が1,000銘柄以上あるので、少額の資金から投資を始めたい方にも人気です。

1株であれば数百円程度の価格なので、株取引に怖さを感じている方や、ちょっとした副収入を得たい方も安心して取引を始められます。

・・・3. お得な手数料設定

売買手数料は99円からで、買付に限っては約定代金に関わらず0円です。

株取引では株の購入と売却を行って利益を上げていくので、買付と売却のトータルで見ると他者と比較してもお得な手数料設定となっています。

さらにユニークなキャンペーンを実施することでも知られており注目されています。

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6位:DMM.com証券

今すぐに株取引を始めたい方におすすめなのが「DMM.com証券」です。DMM.com証券の魅力を3つご紹介します。

・・・1. 口座開設が非常にスピーディー

DMM.com証券では、最短で即日に取引を開始できます。世界情勢が大きく動いて投資のチャンスが訪れたときに、すぐ取引を始められる点でDMM.com証券には大きなメリットがあります。

・・・2. 手数料は約定ごと&米国株は無料

他社と比較しても引けを取らない手数料の安さも魅力です。

1約定ごとに55円からという良心的な設定でトレーダーにとってもメリットとなります。約定ごとの手数料なので、1日に何度も取引をする場合には手数料が多くなりますが、株をしばらく保有することを検討している方にはおすすめです。

さらに注目すべきは、米国株の手数料が無料である点です。約定代金・取引回数に関わらず手数料が無料なので、米国株の取引がしたい方はぜひDMM.com証券の利用を検討してください。

新規に口座を開設した場合、国内株式の手数料も1ヶ月間無料になるので、最初に国内株式で取引の練習をして、その後米国株にチャレンジするのも一つの手です。

・・・3. DMM株ポイントが貯まる

売買手数料の1%がDMM株ポイントとして貯められ、1,000ポイント以上貯めると現金に換えられるのも大きな利点といえるでしょう。

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7位:岡三オンライン証券

多彩な取引ツールを揃えて人気を集めているのが「岡三オンライン証券」です。特徴は次のとおりです。

・・・1. 初心者に使いやすいツール

株取引初心者の方でも使いやすいようツールの開発に余念がありません。

テクニカル指標やランキング、スクリーニングなど、株やFX取引になくてはならない機能が搭載されたツールはとても使いやすいと多くのトレーダーから高い評価を得ています。

・・・2. 豊富な商品を取り扱っている

現物取引はもちろん、信用取引、投資信託、FX、単元未満株など豊富な商品を取り扱っているのも魅力です。

・・・3. 少額投資に優しい手数料設定

現物取引・定額プランであれば、1日の約定代金の合計が50万円まで手数料が無料となります。最初は少額の投資から始めたいと思っているトレーダーに優しいプランです。

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【まとめ】

ネット証券会社を比較して自分に合った会社を選びましょう!

ランキング上位のネット証券会社は、それぞれ魅力的な特徴を持っています。独自のサービスを展開しているところも多く、迷ってしまうかもしれません。そんなときには、自分が何を最も重視するかを決め、それを基準にするとよいでしょう。

手数料、取引ツール、取扱商品などを基準にして、自分にもっとも合ったネット証券会社を選びましょう。