【解説】アマゾン(amazon)株の買い方・購入方法は?|米国株おすすめネット証券

2022/04/08 6:48:00 PM

Amazon株は世界的に注目を集める人気の株式です。日本国内でも現物取引CFD取引でAmazon株を購入できます。手数料や取り扱い銘柄数、取引ツールの機能などを比較しながら、賢く証券会社を選びましょう。

Amazonといえば、世界的に有名な超一流企業であり、多くの投資家が株式を購入しています。株取引初心者の方であっても、Amazon株に投資してみたいと思う方は少なくないでしょう。

本記事ではAmazon株を購入するメリット・デメリットや買い方、おすすめの証券会社について解説します。

Amazon株を購入するメリット・デメリット

Amazonは1994年に創業したEコマース企業であり、世界最大規模のオンラインストアとして利用されています。

日本でも知らない人がいないほど大企業に成長し、2020年の第4四半期の決算では売上高1,000億ドルの大台を突破しました。業績、純利益ともに順調な伸びを見せており、今後も期待の米国株の1つです。

メリット | 順調な業績アップ

Amazon株を購入するメリットの1つは価格の上昇です。Amazonは毎年業績を伸ばしているため、株価も順調に伸びてきています。

一般的に株取引では、安いときに株を購入し価格が上がったら売ることでその差を利益とします。株価が上昇する可能性が高いAmazon株は魅力的な投資対象といえるでしょう。

さらに超有名企業の株式を保有できるのもメリットといえます。株取引初心者の方でも、有名企業の株を持っていると箔がつくかもしれません。

Amazon株を含む米国株は1株から購入できるため、それほど多額の資金を用意できない方でも挑戦できます。

Amazon株は、2021年4月の時点で3,400米ドル前後なので、およそ36万円で買えるでしょう。決して安くはありませんが、今後の成長を考慮すると投資する価値のある株式の1つといえそうです。

加えて米国株には国内株のようなストップ高やストップ安はありません。一気に価格が上昇して利益を出せる可能性もあるのです。

さらにAmazon株の別のメリットは、日中仕事をしている方でも取引がしやすい点です。米国株の取引時間は、日本の深夜から朝方にかけてです。日中仕事をしている方が副業として取引するのにぴったりの銘柄でしょう。

デメリット | 配当や株主優待、配当金の還元がない

Amazon株を取引する際、デメリットもあります。

最大のデメリットは、配当や株主優待がない点でしょう。国内株式を保有する場合、多くの企業で株主に株主優待が与えられます。株主優待を目的に株式を購入している方もいるほどです。

しかし米国では株主優待という習慣はなく、その分配当金で株主に還元するという考え方が一般的です。

また、Amazon株には配当金の還元もありません。つまりAmazon株を購入するトレーダーは、価格の上昇を期待して株式を購入することになります。毎年入ってくる配当金に魅力を感じている方は、Amazon以外の株式を購入した方がよいでしょう。

Amazon株の買い方・購入方法

Amazon株の買い方・購入方法はいくつかあります。

主な買い方としては株の現物取引ETFそしてCFD取引です。それぞれにメリットがあるので、詳しく見ていきましょう。

現物取引 | 証券会社を通して購入

現物取引とは、その名の通り株式の現物を購入する買い方です。米国株の取引に対応している証券会社を通して株式を購入します。

Amazon株のように高い成長率が見込める米国株はとても魅力的なので、多くのトレーダーが日本国内から米国株を購入しています。Amazonの株式を購入するので、Amazonを個人的に応援したい投資家におすすめです。

ただし現物取引では株式そのものの価格で購入しなければならず、ある程度の資金が必要となります。

ETF | 上場投資信託

ETF上場している投資信託のことで、投信会社を通して取引を行います。

信用取引も可能で、信託報酬率が安いのが特徴です。自己資金よりも大きな金額の取引が行えたり、資産を効率よく分散させられたりするメリットがあります。

ただしETF内にあるAmazon株以外の指数・銘柄の変動によって損失を被るリスクがあるので注意が必要です。

CFD取引 | 差金決済取引

CFD取引は差金決済取引と呼ばれる方法です。実際に株式を購入するのではなく、「売り」や「買い」のポジションを保有して決済することにより利益を上げる取引方法となります。

大きなメリットは、レバレッジをかけられること、そして「売り」注文からスタートできることです。レバレッジがかけられれば、少ない資金でも大きな金額の取引ができます。

たとえば、レバレッジ倍率が5倍であるとしましょう。Amazon株の価格が36万円だとすれば、7万2千円の資金があれば1株購入できることになります。現物取引の場合には36万円必要だった資金が、少なくて済むのです。

さらに現物取引では「売り」からスタートすることはできませんが、CFD取引の場合には、Amazon株の価格が上がったところで「売り」ポジションを保有し、価格が下がったら買い戻すことで利益が上げられます。

もちろん価格が下がったところで「買い」ポジションを保有して、価格が上がったあと売ることも可能です。

価格の上昇だけでなく、下落でも利益を上げられるのがCFD取引の魅力です。

Amazon株を現物取引で購入できる証券会社4選

Amazon株は国内株式ではないので、米国株を購入できる証券会社を選ばなければなりません。証券会社によって特徴やメリットが異なるので、自分に合った証券会社はどこかを見極める必要があります。

ここではAmazon株を現物取引で購入できる証券会社を4つ見ていきましょう。

手数料を安くしたいなら「DMM株

Amazon株を購入したい株取引初心者の方におすすめの証券会社は「DMM株」です。

DMM株はDMM.com証券が展開しているサービスの1つで、米国株を取引する際の手数料の安さで人気を集めています。

Amazon株を含む米国株を取引する場合、証券会社の多くは取引手数料と為替手数料の2つを取ります。しかしDMM株は、取引手数料が無料です。国内株式の取引手数料も業界最低水準ですが、Amazon株を購入する際には取引手数料がかからないのでおすすめの証券会社となっています。

一方、日本円での取引になるため為替手数料は発生しますが、1米ドルあたり25銭と他の証券会社と同じ水準です。

加えて、Amazon株などを取引した金額の1%がDMM株ポイントとして貯まっていき、1,000ポイント以上から1ポイント=1円として現金に交換できます。出金して使うこともできますし、Amazon株を購入する資金にすることも可能です。

さらにDMM株が人気の理由は、取引ツールの使いやすさです。スマートフォンのアプリは株取引初心者の方向けのかんたんモードと、経験者向けのノーマルモードが選べ、簡単にAmazon株の注文が行えます。

他の証券会社と比較すると米国株の銘柄数がやや少ないですが、Amazon株は取り扱っていますし、トレーダーのリクエストを受けて徐々に銘柄数を増やしていくでしょう。

豊富な銘柄から選びたい方は「SBI証券

SBI証券は、ネット証券会社の最大手の1つで、国内で最大の口座数を誇る人気の高い証券会社です。

SBI証券が人気の理由の1つは豊富な銘柄です。海外の株式も幅広く扱っており、さまざまな選択肢をトレーダーに提示しています。

Amazon株を含む米国株だけで約4,000銘柄、その他に中国株が約1,400銘柄、さらに韓国株、ロシア株、アセアン株なども取り扱っています。現物取引だけでなく海外ETFも米国、中国、韓国、シンガポールと4ヶ国で取引可能です。

さらにAmazon株などを取引する際の手数料の安さも魅力です。取引手数料は約定代金の0.495%、最低手数料は0米ドル、上限は22米ドルに設定されています。

さらに為替手数料も、よりトレーダーに有利できます。通常の為替手数料は他のネット証券会社と同様、1米ドルあたり25銭ですが、住信SBIネット銀行の外貨預金口座を利用すると、為替手数料が4銭になります。1円あたり21銭も手数料が安くなるのです。

SBI証券が提供している「HYPER SBI」という取引ツールも高い評価を得ています。パソコンの画面上でドラッグアンドドロップするだけで新規注文や注文の変更が可能であり、株取引初心者の方でも直感的に操作できる便利な取引ツールです。

取引手数料がポイントバック!「楽天証券」

楽天証券は、国内で数多くのサービスを展開している楽天グループが運営しているネット証券会社です。有名な企業が運営しているだけあり、安心感があると株取引初心者の方にも人気です。

楽天証券ならではのメリットといえば、取引手数料の1%がポイントバックされることでしょう。

そもそも楽天証券の取引手数料は約定代金の0.495%と非常に低く設定されています。最低手数料は0米ドル、上限も22米ドルと他のネット証券会社と同水準です。

しかし取引手数料がポイントバックされることで、トレーダーにとってお得になっています。貯めたポイントは、他のポイントと同じく買い物に使ったり、Amazon株を買い足したりするのに使えます。

加えて、豊富な米国株の取り扱いも魅力の1つです。銘柄数はAmazon株を含む約3,000銘柄で、ネット証券会社としてはトップクラスの多さです。

さらに楽天証券では、マーケットスピードというパソコン用の取引ツール、さらにスマートフォンのアプリ「iSPEED」が提供されています。 マーケットスピードでは10種類以上のテクニカル指標が装備されており、より効果的な取引が行えます。「iSPEED」ではスマートフォンでAmazon株の購入が可能で、ニュースや株アラート機能なども搭載されています。

為替手数料が安い「マネックス証券

マネックス証券は、ネット証券会社としては老舗で、口座開設数でSBI証券、楽天証券に次いで3位の規模を誇っています。

米国株の取り扱いに力を入れているのが特徴の1つで、Amazon株を含む3,800以上の銘柄の取引が可能です。

マネックス証券の別の特徴として、為替手数料の安さが上げられます。取引手数料は約定代金の0.495%と他社と変わりませんが、為替手数料に関しては売却時こそ1米ドルあたり25銭であるものの買付時は0銭です。Amazon株を購入する際には為替手数料が発生しないので、とてもお得になります。

米国株を取引するためだけに「トレードステーション米国株」というスマートフォン向けアプリも提供しており、Amazon株や他の米国株を取引したい方におすすめです。

Amazon株をCFD取引で購入できる証券会社2選

Amazon株を取引する別の方法はCFD取引です。

Amazon株をCFD取引できる証券会社を2つ見ていきましょう。

多種多様な銘柄を取り扱う「IG証券」

IG証券は12,000種類もの株式CFD銘柄を取り扱っている証券会社です。米国株に限っても4,000銘柄以上を取り扱っており、それらを1株から購入可能です。

他の証券会社で見つけた銘柄がIG証券にないことは珍しいといえるほど多種多様な銘柄を取り扱っており、Amazon株以外にも投資したい方にぴったりです。

米国株にも一部を除いて最大5倍のレバレッジがかけられ、株取引初心者の方も少額の資金でAmazon株が購入できます。

手数料無料!「GMOクリック証券

GMOクリック証券の特徴は何といってもCFD取引の取引手数料が無料である点です。Amazon株のCFD取引で手数料が無料であれば、自分の資金を効果的に投資に使えます。

しかも最大で20倍のレバレッジをかけて取引できるので、他社よりも少ない資金で同額の取引が行えます。

さらに取引ツールもパソコン用、スマートフォン用が用意されており、株取引初心者の方でも気軽にAmazon株を購入できるでしょう。

アマゾン(amazon)株の買い方・購入方法|米国株おすすめネット証券まとめ

POINT

Amazon株は証券会社選びが重要。

Amazon株は今後も価格が上昇する可能性の高い株式です。現物取引かCFD取引かを選択し、自分に合った証券会社を選んで取引すれば投資に成功しやすくなるでしょう。

Amazon株を購入したい方は、手数料やレバレッジ倍率、取引ツールなどを比較しながら最適な証券会社を選びましょう。